この前、IE6からIE8にバージョンアップした。
そして、問題なく使えていたのだが…。

思ってもみないところから不都合が!

東芝のDVDレコーダーにはパソコン上からWebブラウザを通して操作できる
「ネットdeナビ」という機能がある。

そのネットdeナビを使って録画予約をしようとしたところ…

「iEPG」のリンクを押したところで、
番組予約画面が表示されるところが、真っ白…。

ソースをのぞいてみると、中身が切れていました。


しらべてみたら…
以前にはIE7でネットdeナビができなかったことがあるそうで…
この件に関しては、東芝が対応はしてくれたようだが…

IE8の話は特に書いてなかった。
(たぶん、IE7の対応でIE8もいいということか)

もう少し調べてみたら…
先ほどのIE7対応は機種が限られていて
のぞみの使っているRD-XS41では対応されていない!!

…なんてこったい。

仕方がないので、Firefoxを入れてみた。
(ちなみにFirefoxでも、そのままではダメみたい)

いろいろやって、FireFoxからはできるようになった。


しかし、やっぱりのぞみはIE使いなので、
IE8でできないかどうか探してみた。

そうしたら、対策法を見つけた。
これなら大丈夫かな…
(でも、なんかツールを使わなければならないらしい)

というわけで、最後のについては実施していないのであった。

じゃあさっきの『お願い権』は、お風呂で胸の触りっこがいいなっv

2008年10月31日発行 伏見つかさ/VA文庫・ビジュアルアーツ


刊行直後に本屋でみかけて、
新レーベルの第1弾という事で、
購入したのですが…

読むのがこの時期までずれました。

この作品にはタイトルに「名探偵」が入っていますが…
名探偵…ではない。
この作品は「推理小説」ではなく「探偵活劇」である。
(とは、作中の弁による)

『怪盗』による予告のあった直後、
門崎(かんざき)かれんは
「貴女が犯人ですわ」
と橘木葉(たちばな このは)をいきなり告発する。
しかし、木葉に身の覚えは全くない。
そして、どういうわけか、かれんは木葉を助手に指名するのだった。

犯人と疑った相手を、助手に指名?意味わかんない(笑)
とまぁ…そういう自分勝手な論理で進む話です(笑)

「名探偵失格」ってどんな失格な名探偵なのか?と思ったのですが…。
読んでみるとああ、なるほどって感じ。

物語をおもしろくかき混ぜてくれます。

語り手は橘木葉で、
彼女の一人称の視点で書かれています。

門崎かれんは、破天荒で強烈なキャラですが…
橘木葉も、ただ単に物静かな少女…というわけではない。

ちょっとした性癖(?)が…
(頭の中の画像フォルダに保存…とか(笑))
あと、さらに隠してるっことがあるみたいですが。(現時点では不明)



ところで、この本は
PCで発売される同名のソフトの第1話を文庫版にしたものだったりします。
PC版の方は全2話で、キネティックノベルというものだそうです。
キネティックノベルとは、選択肢のないノベルゲームみたいなもの…だとか。

続きを読むにはこれを買わないといけない…ってことですね(笑)

この本の発売当時は、2009年春に発売となっていましたが…
現時点では8/28に延期になっていました。

あらあら(^_^;

[PC版 名探偵失格な彼女]
http://issue.product.co.jp/


ところで(2)
VA文庫って、
この本とあともう1冊とKanonのシリーズしか出てないようなんですが…
あんまり出てないのね(^_^;
前輪のタイヤの空気が少ないようだったので、
空気を入れた。

ついでに後輪も入れようとしたら…
逆に空気が抜けてしまい、
それから空気が入らなくなってしまった。

空気が入らなくなって…
かなりショックだった。

その傷心のまま、部屋に戻り、
タウンページで自転車屋を見る。

近くにはない。
どこに行くにもかなり歩くようだ。

結局、以前住んでた近くにある自転車屋にあるいてもっていくことにした。

歩いてだいたい20分くらい。
疲れるというほどではなかったけど…。

ちゃんと直してもらい、一安心。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索