[小説] 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』―記憶の形成は作為
2011年6月7日 読書結局みーんな、嘘だけど。
発売:2009/06/10 入間人間/電撃文庫・アスキーメディアワークス
最期の話。
とっても良かったんだけど…嘘だったのか(^_^;
でもよく見ると、タイトルからそんなだったし(^_^;
この本は、震災のあとに読み始めたのだけど、
気が滅入っていたところに、
さらに話の内容も滅入る内容だったので、一度読むのをやめた。
そして時間をおいて…2ヶ月くらいか…読むのを再開した。
そんなわけで、間が開いちゃってるんだけど。
ルーツというよりは、事件後の話であるので…
もうなっちゃってるんだよね…
(※ルーツという記述はどこかにあったはずなんだけど、いまは見つからなかった)
さっきも気が滅入ると書いたけど、
いじめのところは正直辛かった。
その他のところも楽しいところはなかったが(^_^;
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