今朝、小田急線が大変乱れていた。

朝6時半の時点で、
ニュースで「小田急線が遅れている」といっていた。

駅に行ってみると、確かに遅れてはいるが、たいした混乱はない。

いつもとは違う電車に乗り込む。
混んでるかと思ったが…ちょうど空いてる席があったので座れたりした。

町田までは途中で何度も止まったりしたので時間がかかった。
いつもより10分遅れくらいで到着。


ダイヤが乱れた原因は、支障物ということだった。

支障物とは何だったのか?
調べてみたら…首つりだったらしい。

だって、“文学少女”ですもの。

発売:2011/04/30 野村美月/ファミ通文庫・エンターブレイン



文学少女シリーズのラストストーリー
大人になった遠子さんも相変わらずだな…という感じ。

この本の主人公の雀宮快斗もなかなかの性格の持ち主だったりする(^_^;

余韻…という感じでおわる。

私の世界を守るため

発売:2011/06/13 漫画:ムラ黒江/原作:Magica Quartet/まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ・芳文社



これはまどマギをちゃんと見てからでないとダメな話だね(^_^;

1巻の時から、凶悪性が出ていた織莉子たちですが…
今回目的も判明するわけですが…

いや、これは、ありえんだろ…という結末(驚きというわけではなく)
これ最悪だよね(^_^;

でもまぁ、こういう時間軸があったということで納得しよう。

ゆまの存在感が1巻ほど無かったりする…まぁ重要なところでは必要だったけどね。

そういえは、QBがここではちょっと独特な動きをしているかも?
…って書くとハリーポッターのようだ。
(というTweetがあったりした)

実のところ、「レディーガガ」にも「徹子の部屋」にもそれほどの興味は無かったんだけど…。

やはり、話題性かな?
オンタイムで見ることは出来ないので、録画して見ました。

奇抜な衣装を着るレディーガガだけど、
中身はいい人っぽかった(^_^;

Twitterより
「徹子vsガガ」頂上決戦まとめ http://t.co/QQJ3IEE

#面白い。NHK_PRが絡んでくるあたりとか(笑)
主人公はヤンキーではありませんっっっ

発売:2011/05/30 野村美月/ファミ通文庫・エンターブレイン



「文学少女」の野村美月&竹岡実穂(イラスト)コンビによる新シリーズ。

ひとことしか言葉を交わしたことのなかった“学園の皇子”ヒカルの葬儀に来た是光(これみつ)は
そのヒカルの幽霊に取り憑かれてしまう。
成仏させるにはヒカルの願い…ヒカルの婚約者であった葵に6つのプレゼントを渡さなければならないという。
しかし、是光は容姿で人に恐れられているうえに、葵はかたくなな態度を取っていたのだった。


今の時期だと、これはどうしても「あの花」にみえてしまうな~と思ったのだった。

是光の容姿については、ミノタウルスの人を想像してたけど…イラスト見たら全然違った(^_^;
どちらかというと、ちょっとイケメン系?かな?(^_^;

「文学少女」の本編のような謎解き要素はないものの
ちょっと心温まるような感じはあるかな…。

ヒカルのプレイボーイはちょっとなぁ…と思わないでもないが。


で、れいによって成仏しないんだけどね(^_^;


※商品情報がうまく取得できないため、貼り付けしていません。

なでしこJAPAN

2011年7月17日 日常
今さらながら、優勝おめでとうございます~
あんまり期待していなかったけど、勝つとやっぱり嬉しいね(^_^;


さて、昨日は、
とてもじゃないがその時間まで起きていれない、
その時間に起きるのもつらい。

ということで、試合は見なかったのだった。

起きてからその結果を確認。
PKまでいったのか…。


もし、17日朝にマンションの総会がなければ、もしかしたら見てたかもしれなかったかもね?
先のことは わからないと 人は言う

発売:2011/06/15 森薫/ビームコミックス・エンターブレイン


今回はスミスがメインということで、正直期待していなかったのだが…なかなかどうして、面白いじゃないか。
ロマンス?的なものを含みつつ…さいごにどんでん返しが…。
まぁ、これも経験ってことでしょうか?
アミルたちも出てきたりするしね。

ところで、作中気になったのは「肉うどん」。
果たしてこれは我々が知る「うどん」と同じ物なのか?気になるところです。
地上アナログ放送は明日で終わります。
24日の12時で放送がおわります。

そのあとは24時までブルースクリーンの字幕表示をして、
24時からは完全に電波が途絶え砂嵐になる…とのこと。

うちはマンション自体がCATVに入っているので、
すでにデジアナ変換が行われていて、従来のテレビでもデジタル放送が見られるようになっている。
ただし、画質は従来のアナログのままで、デジタル放送で見られるデータ放送も見られない。
画面上部には「デジアナ変換」という字幕が表示される。
番組をハードディスクレコーダーに録画した場合、コピーガードがかかる。

まぁテレビを見るだけなら問題ないけどね。

で…
そのデジアナだけど、1局だけ行われていない局がある。
それは、東京MXテレビ。

とある事情で、うちからはデジタルでも東京MXだけは選択できなかったのであった。
24日正午には、アナログ放送がおわるので、デジタルに変換しないこの放送はここでおわることになる。

唯一、アナログ終了の瞬間が見られるのだった。


じゃあ、このあと東京MXが見られなくなるのか?
というと…

実は、つい昨日のことだが、デジタルでの東京MXの配信が始まったようだ。


やった!これできれいな画像で東京MXが見られる!
(今までのアナログ画像は画質が良くなかった)

ありがとう J:COM!(笑)


J:COM では、BS11の配信もやっているので、
これでアニメ環境は大丈夫だな…と思ったのだった。









そして…

本日、7月23日は、わたしの誕生日でした。

素敵な一年を過ごしたいと思います。(mixiの誕生日バナーより/笑)


コンビニでケーキを買ってきた。
ダブルチーズタルト というもの。
「俺の嫁は男の娘」ってなに?

発売:2011/06/23 原作:ホビージャパン 漫画:三倉ちかげ/角川コミックス・エース


この作品の存在は、一迅社の「わぁい」で知った。
企画自体はホビージャパンのサイトからなのだそうだが…
この本は、角川から出ている。

…なぜ?(笑)
ホビージャパンにはコミックスを出すルートがない?

まぁその辺はよくわからないけど。

その辺の事情を知らないわたしとしては、
やはり角川であることはちょっとびっくりした。


この話はをひとことで書くと…

家業のメイド喫茶でメイドをやっている男の娘4人兄弟の物語。

兄弟のうち、3人はノリノリでやっているが、
次男のユキは女装を嫌がっている。(でも、嫌々でもやっている)

この話では、このユキを主人公として毎日のどたばたを描いている。
長男のナオが天然系でかわいい…いちばん女の子してる感じ。

三男トモは策士系、四男リオはかわいい系といったところか。


ゆっくり見ていきたい感じです


「俺の嫁は男の娘」
角川のフェア「おとボク2」コミックスとともにキャンペーンをやっている。

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