Wikipediaによれば…

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ヴァルプルギスの夜(ヴァルプルギスのよる)は、4月30日か5月1日に中欧や北欧で広く行われる行事である。
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…とある。
ということは、まさに今ってことかな(^_^;


いや、まぁそれだけなんだけど(^_^;


03:35頃更新
若干今更な感じかもですが…ようやく見直すことが出来て時間も取れたので(^_^;

▽10話
10話は見るのは3回目だったが、それだけに涙なしには見れなかった。
魔女の名前、全部出てた?

▽11話
初っぱなから、ほむらやまどかにQBが重い話。
ここまでやられたら、もう魔法少女にはならないんじゃないの?って感じ。

さやかの告別式とか母親と先生の会話が場つなぎのようにしか思えなかった(^_^;

ほむらの武器がすごい。
タンクローリーを動かせる力があるとは。

▽12話
まどかが魔法少女になるところから。

この「願い」は正直思いつかなかった。
DBだと「願い」は神様を超えることが出来ないのだが、
この世界では、このシステムを作ったと思われるQBをも凌駕する願いでもいいようだ。

このあと、上げて下げてまた上げるというGOOD/BADの展開にははらはらさせられた。
こういうシーンは実はちょっと苦手だったりする。

変わったあとの世界。
最後のシーンが不吉なものを感じたのはわたしだけだろうか?



総評
延期になっていなかったらここまで盛り上がらなかったかもしれないと思う。
少なくとも個人的には、こういった感想を書いていないはずだ(^_^;

4話あたりで、まどかが魔法少女になっていないとき、
これは最後までならないな…と思った。
そして最終話には、魔法少女に成らざるを得ない状況になり、なるのではないかと思った。
結果的にその読みは当たったのだが…
まぁこういう感じだとは、全く予想できなかった。

あと2期に続く…とかあるんじゃないかと思いましたが…
まぁこの展開ではあるわけ無いですよね~
全く世界が変わってしまっているので。

スピンアウト作品(おりこ☆マギカ、かずみ☆マギカ)が存在するがどういう話なんだろうか?
まどマギのパラレル世界なのか、同じ世界での別の出来事なのか、変わったあとの世界の話なのか?

11話の「スーパーセル」という言葉がちょっと珍しいと思った(^_^;

お気に入りの魔女は、10話に出てきたセーラー服の魔女。
あれ、スカート中に爆弾ぶち込んで倒すし(笑)

GW日記(1)

2011年5月7日 日常
GW日記(1)
GW日記(1)
GW日記(1)
今年のGWは、5/2と5/6を休むと、10連休になるのだが…
5/6は出勤。

で、今回のGWとはいうと…
どこかへ行ったという印象はなかったな~。

4/30に立川に浩子さんのコンサートには行ったけど、
電車に乗って出かけたのはこれだけだった。

5/4は、座間大凧に行こうと思ったけど、
今出かけたらおわってるな~という時間だったのであきらめる。
その変わり、近くにある公園を歩いてみた。

座間谷戸山公園というところ。

引っ越してもう2年くらいになるが、こんなところがあるのは知らなかった(^_^;

なかは公園と言うよりは山という感じ。
木が多くて、中にはいると完全に外の世界とは隔絶される。

散歩というよりは、軽いピクニックな感じだった。

「伝説の丘」というのがあって、気になっていってみると…
道祖神とかそんな解説がされているところだった。

2時間くらい歩き回って、ちょっと疲れたのだった。


他に行こうと思えばいけたかもしれないけど…
まぁ仕方ないかな~


#仮面ライダーの映画観ようかと思ったけどあきらめた…など。


GW日記(2)
木彫りのアンパンマン(^_^;


発売:2010/10/25 漫画 長澤智/マーガレットコミックス・集英社



一応前巻の8巻でおわっているのだけど、
実写映画化ってことで、この9巻が出ました。
(わたしは映画見てませんが…)

原作の「チェリーブロッサム」と同じ。
多少、瞳子の動きがちがうな~という感じがします(^_^;

DQがドラマ化?

2011年5月17日 TV
Twitterで「DQがドラマ化」なんてツイートを見かけて、
なぜドラマ?

…なんて思ったんだけど。


■山田孝之が勇者熱演! 異色のドラクエ風ドラマ主演で「Lv99目指す」
http://www.oricon.co.jp/news/movie/87651/full/


…ドラクエ風ドラマってことか、納得。

ガチだったらちょっと寒くなりそうだな…と思ったら
なんかギャグだそうで…まぁしれならいいのか。
(いや、ギャグでも寒いものは寒いが)


謎の疫病が蔓延し、旅立つ…
で、「もののけ姫」みたいだな…と思って調べたら、
全然違った。(^_^;

ちょっと見てみようと思う。

■ドラマ24 勇者ヨシヒコと魔王の城:テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/yoshihiko/

つい先日、誰のボイスだったか忘れたけど、
地震が起きるらしい…と言っていたのはこのことかな?

日付的にも一致する感じ?


■「M14地震が襲う」など台湾ウソ予言者訴追
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110516-OHT1T00010.htm


いくらなんでもM14というのは…ちょっとね(^_^;

人生相談が、あるんだ。

発売:2011/05/10 伏見つかさ/電撃文庫・アスキーメディアワークス



今回の展開は少しばかり予想外だった。
とはいえ、あれだけいちゃいちゃ(っぽいこと?)していれば、そういうこともあるのかな…

京介と桐乃、黒猫の関係…いろいろと微妙なことになっているかも?

真奈実は、ある意味ボスキャラ(笑)と思ったけど…実はもっと上なのかな…と(^o^;


アニメ版で出てきたイベントが時間をかえて出てきてるけど…同じ道を通るわけじゃないよね(^o^;

れいによって、順番つけてみた。

01.アスタロッテのおもちゃ
02.あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。
03.神のみぞ知るセカイ
04.電波女と青春男
05.GOSICK
06.Aチャンネル
07.日常
08.そふてにっ
09.花咲くいろは
10.緋弾のアリア
11.Steins;Gate
12.星空へ架かる橋
13.デッドマン・ワンダーランド
14.C
15.DOG DAYS
16.戦国乙女
17.青の祓魔師
18.俺たちに翼はない
19.聖痕のクエイサー2
20.Rio RainbowGate!
21.30歳の保健体育
22.スイートプリキュア


自分でもアスタロッテが1位に来るとは思わなかった。
とりあえず積み上げていったらこうなったという感じ。
■関東甲信と東海、梅雨入り…気象庁(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110527-OYT1T00390.htm


びっくりしました。
まだ5月ですよ?

なのに梅雨入りって…。

これでも、最早ではないらしい。

ティロ・フィナーレッ!

発売:2011/02/12 原作:Magica Quartet 作画:ハノカゲ /まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ・芳文社


地震が起きてなかったら、もっと早く読んでたかもしれないな…と思いつつ。


発売当初からアニメ版よりも、もっとひどいことになっているともちきりでした。
かのシーンですが、長くはないのですが…いや、これは確かに。
決して大きく描かれてるわけじゃないのですけど…。
ちょっと刺激ありますかね。

1話とか忘却してるので、これってこんな始まりでしたっけ?と思った。
今になってみると…辻褄はあっているなぁ…と。

ずっと雨が降っていたしね…。

雨が上がれば買い物に行けたんだけどね…。


二日間も、岩男潤子さんの京都でのライブがネット生中継されてて、
それを見てた。

いきなり、中継やるなんて情報が来たときはびっくりしたなぁ~。



あとは、金曜夜にちょっとしたことをしてて、
目覚めがちょっと早かった~とか。


そんな感じでした。
あたしって ほんとバカ

発売:2011/03/12 原作:Magica Quartet 作画:ハノカゲ /まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ・芳文社


さやかの最期まで。

思えば、杏子ってこんな登場してたなぁ…と思いながら。

よくよく見れば、この巻はさやか巻なのだった。

アニメでは姿だけは可愛いままだったけど、
ちょっと凶悪にも描かれているキュゥべえなのであった。

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