Scene1(1/1夜)
仲間でとある街を訪れる。
あるホテルに着いたところで、リーダーが解散を言い出す。
メンバーの繋がりが分からなくなるように、それぞれ別の宿に泊まること。
という言葉を残して。
ボクはこのホテルに泊まろうと思ったが、
すでにメンバーのT氏が泊まることを決めていた。
<ここからは起きた後の追記…妄想とも言う(^_^;>
ホテルのウェイトレス(格好はメイド)が泊めてくれるというのでついていくと、
そこは女子寮だった。
「え?女の子じゃなかったの?
んー でも大丈夫、男連れ込んでいる人結構居るから。」
(おいおい、いいのかそれで(^_^; )
それで、1つの部屋をあてがわれる。
落ち着いた後、彼女が自分の服を持ってやってきた。
「念のために置いておくね。もしかしたら必要になるかもしれないから」
Scene2(1/3夜)
ここでも旅をしている。
電車に乗っていると、一人の男(A)がやってきて、ボクを口説き始める。
ボクのことを女だと思って居るみたいだ?
もう一人男(B)がやってきて、隣に座る。
こちらはボクが男だと気づいていてもなお、ボクが好きらしい。
(そして、そのまま終わる。続きはなし)
仲間でとある街を訪れる。
あるホテルに着いたところで、リーダーが解散を言い出す。
メンバーの繋がりが分からなくなるように、それぞれ別の宿に泊まること。
という言葉を残して。
ボクはこのホテルに泊まろうと思ったが、
すでにメンバーのT氏が泊まることを決めていた。
<ここからは起きた後の追記…妄想とも言う(^_^;>
ホテルのウェイトレス(格好はメイド)が泊めてくれるというのでついていくと、
そこは女子寮だった。
「え?女の子じゃなかったの?
んー でも大丈夫、男連れ込んでいる人結構居るから。」
(おいおい、いいのかそれで(^_^; )
それで、1つの部屋をあてがわれる。
落ち着いた後、彼女が自分の服を持ってやってきた。
「念のために置いておくね。もしかしたら必要になるかもしれないから」
Scene2(1/3夜)
ここでも旅をしている。
電車に乗っていると、一人の男(A)がやってきて、ボクを口説き始める。
ボクのことを女だと思って居るみたいだ?
もう一人男(B)がやってきて、隣に座る。
こちらはボクが男だと気づいていてもなお、ボクが好きらしい。
(そして、そのまま終わる。続きはなし)