[マリみて4] 第7話 未来の白地図 [アニメ]
2009年2月20日 マリア様がみてる関連&百合系作品※この日記はおもいっきりネタバレしています。
気をつけてね。
「瞳子ちゃんが家を飛び出してうちへ来たこと、
祥子さまに話した方がいいのかな…」
マリア様がみてる 4th season
第7話 未来の白地図
(tvk 2月18日(水) 深夜1:15~1:45)
今日のパーティは、由乃が令に妹候補を紹介する日でもあった。
準備中に
可南子と瞳子が登場。
<それにしても、やはり可南子は背が高いな(^_^;
令は由乃が紹介するであろう妹候補に会う前に緊張していた。
菜々を連れて戻ってきた由乃は、その令を見て頭が真っ白に。
しかし、蔦子の機転で、場の雰囲気が変わった。
写真撮影の後、席はくじ引きでと言い出す祥子。
菜々の隣に座ろうと思っていた由乃は当てが外れる。
そして、祐巳も瞳子の隣にはなれなかった。
菜々の為に…と自己紹介が始まる。
有馬菜々の自己紹介
<不調法どころか、礼儀正しすぎる(^_^;
瞳子の自己紹介は、「小公女」を演じてみせる。
『たったあれだけの時間で、観るものを惹きつけてしまった…
瞳子ちゃんってやっぱりすごい』
瞳子は志摩子に家業を継ぐのかという質問をしていた。
志摩子には兄がいた。
<…たしかパティシエだったんだっけ?(^_^;
『瞳子ちゃんお家で何があったのかな…
私じゃだめなんだ…』
志摩子との話の後、部屋に戻った祐巳。
『…そんな令ちゃんの一大事を、なんで私が知らないのよ!』
令がリリアン女子大に行かないと聞いた由乃は
それを知らなかったと怒り出した。
『そういう話はふたりきりで聞きたかった…』
薔薇の館を出て行った瞳子を追い掛けて祐巳も外へ出る。
一緒に歩く二人。
『思い描いた通りにできる人ばかりじゃありませんよ』
『…完璧な地図帳にできないなら、いっそピンクの花柄とか水玉模様で塗れば良かった
そうしたら、私だけのきれいな地図帳を作れたかも知れない…』
マリア像の前で…
『私の…妹にならない?
私じゃ…だめ?』
『…とにかく、そのロザリオは受け取れません』
薔薇の館の前で、祥子が祐巳を待っていた。
「瞳子ちゃんとなにかあったの?」
「ロザリオ…受け取…って、もらえなかった…」
『一度断られたくらい、たいしたことではないわ
…でも、切ないわね…』
次回予告
お正月、私と優さんの婚約を白紙に戻して欲しいと切り出した
(中略)
清水の舞台から飛び降りたつもりの決心は、あっさりと受理された。
次回「くもりガラスの向こう側」
お正月にはこんな話もあったのでした。
<…まさか今回も予告だけでおしまいのパターンか?
といっても、確かにこのシーンが重要かというと、そうじゃないしなぁ(^_^;
さて…今回の話ですが…
どうも盛り上がりに欠けるような…
坦々と進んでいます。
やはり急ぎ過ぎなような気も…
先がわかってても…なんか瞳子が読めないなぁ…。
で…
あらすじをなんとなく書いていると長くなるので…
次回からは気に入ったセリフを書いてみるだけにしようかな…
とか思っている。
できるかわかんないけど(^_^;
気をつけてね。
「瞳子ちゃんが家を飛び出してうちへ来たこと、
祥子さまに話した方がいいのかな…」
マリア様がみてる 4th season
第7話 未来の白地図
(tvk 2月18日(水) 深夜1:15~1:45)
今日のパーティは、由乃が令に妹候補を紹介する日でもあった。
準備中に
可南子と瞳子が登場。
<それにしても、やはり可南子は背が高いな(^_^;
令は由乃が紹介するであろう妹候補に会う前に緊張していた。
菜々を連れて戻ってきた由乃は、その令を見て頭が真っ白に。
しかし、蔦子の機転で、場の雰囲気が変わった。
写真撮影の後、席はくじ引きでと言い出す祥子。
菜々の隣に座ろうと思っていた由乃は当てが外れる。
そして、祐巳も瞳子の隣にはなれなかった。
菜々の為に…と自己紹介が始まる。
有馬菜々の自己紹介
<不調法どころか、礼儀正しすぎる(^_^;
瞳子の自己紹介は、「小公女」を演じてみせる。
『たったあれだけの時間で、観るものを惹きつけてしまった…
瞳子ちゃんってやっぱりすごい』
瞳子は志摩子に家業を継ぐのかという質問をしていた。
志摩子には兄がいた。
<…たしかパティシエだったんだっけ?(^_^;
『瞳子ちゃんお家で何があったのかな…
私じゃだめなんだ…』
志摩子との話の後、部屋に戻った祐巳。
『…そんな令ちゃんの一大事を、なんで私が知らないのよ!』
令がリリアン女子大に行かないと聞いた由乃は
それを知らなかったと怒り出した。
『そういう話はふたりきりで聞きたかった…』
薔薇の館を出て行った瞳子を追い掛けて祐巳も外へ出る。
一緒に歩く二人。
『思い描いた通りにできる人ばかりじゃありませんよ』
『…完璧な地図帳にできないなら、いっそピンクの花柄とか水玉模様で塗れば良かった
そうしたら、私だけのきれいな地図帳を作れたかも知れない…』
マリア像の前で…
『私の…妹にならない?
私じゃ…だめ?』
『…とにかく、そのロザリオは受け取れません』
薔薇の館の前で、祥子が祐巳を待っていた。
「瞳子ちゃんとなにかあったの?」
「ロザリオ…受け取…って、もらえなかった…」
『一度断られたくらい、たいしたことではないわ
…でも、切ないわね…』
次回予告
お正月、私と優さんの婚約を白紙に戻して欲しいと切り出した
(中略)
清水の舞台から飛び降りたつもりの決心は、あっさりと受理された。
次回「くもりガラスの向こう側」
お正月にはこんな話もあったのでした。
<…まさか今回も予告だけでおしまいのパターンか?
といっても、確かにこのシーンが重要かというと、そうじゃないしなぁ(^_^;
さて…今回の話ですが…
どうも盛り上がりに欠けるような…
坦々と進んでいます。
やはり急ぎ過ぎなような気も…
先がわかってても…なんか瞳子が読めないなぁ…。
で…
あらすじをなんとなく書いていると長くなるので…
次回からは気に入ったセリフを書いてみるだけにしようかな…
とか思っている。
できるかわかんないけど(^_^;