※この日記はおもいっきりネタバレしています。
 気をつけてね。


(柏木)
『僕を倒したって、君は勝てないよ』


マリア様がみてる 4th season
第6話 予期せぬ客人
(tvk 2月11日(水) 深夜1:15~1:45)


あらすじ:

柏木から電話があった。
瞳子が居なくなったという。
祐巳のところに行っていないか?という電話だった。

その柏木は小笠原邸にいて、祥子にこのことを伝えようと思ったのだが、
令が来ていた為、伝えなかった。

祐巳のお母さん
柏木というキャラを勘違いしているようだ。

祐巳の方は柏木の正体を知っているので、
はしゃぐより嫌がるのだった。


令は祥子に、
由乃が親しい下級生を紹介してくれないと愚痴っていた。

 ケーキをつついてばらばらにしているし~


○予期せぬ客人
居なくなっていた瞳子が福沢家に現れた。
帰る途中でみかけたといって祐麒が連れてきたのだ。

瞳子は福沢家の夕食を食べることに。

それまでは祐巳の部屋へ…
由乃や志摩子、祥子も入ったことのない祐巳の部屋に瞳子は躊躇する。

『順番じゃないでしょ そんなの』


瞳子の冷えた身体を思わず温めようとする祐巳だった。

 祐巳の服装だが…
 ニーソックス履いてますね…
 微妙に絶対領域?(ぉぃ)


夕食を食べた瞳子は柏木の車で帰っていった。

「あの娘が祐巳の妹になってくれたらいいのに」
「やめてよ~」と照れる祐巳

『柏木さんのときと明らかに反応が違うのよね…』


後日、松平家の名代で来た柏木に、
祐巳は瞳子に何があったのかを聞こうとする、。

『受け止める覚悟があるかってことさ』


クリスマスのパーティ
有馬菜々を招待したい由乃は、
祐巳が瞳子と可南子を呼ぶことにして、
そのついでに菜々を呼ぼうと画策する。

しかし、祐巳が乃梨子に二人を呼んで欲しいと頼むと
乃梨子は拒否した。

それは友を思いやってのことだった。


パーティに誘った後、
瞳子は無言で祐巳に礼をするのだった。

『私、瞳子ちゃんのこと勝手に想像してわかった気になってる…』


次回予告「未来の白地図」

『わからないから、未来は怖くて楽しい
 でも、パーティの当日、祐巳さんにあんな大変なことが起きるなんて』

由乃と菜々とのナレーション、
二人ともテンションが同じなので、ちょっとわかりにくかった(^_^;

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索