たいしたことは書いていないです。
念のため。


先日から話題になってましたが、ITmediaに出ました。
(mixiニュースには出てない)
(追記、8/2にmixiニュースに出ました)

■「男の娘」の商標出願、「他社への権利主張が目的ではない」(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1007/30/news096.html

この記事によると7/29頃からネットで話題になっているとある。
http://bit.ly/bjvF4Q
(この画像が出回った)

でも、それより前7/27に男の娘マガジン『わぁい!』の編集(@waai_pub)がこんなことを呟いている。

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みんなで缶蹴りをしているところへやってきて、「缶蹴りは俺が考えた遊びってことになったからやるなら俺の許可が必要」っていうのは、やっぱり無茶な話ですよね。
3:53 PM Jul 27th
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やはりコレって、このことを言っていたんじゃないかな~?

あと、こんな事も言っている。

---
学校で、みんながちょっとずつ考えて付け足していって作った共同制作があって、完成したところで「実はコレ、ボクが考えたんですよ」って先生に抜け駆けで言うのは、ほかの生徒の立場からすればちょっとキツイよなあ、と思うのです。
12:30 AM Jul 29th
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そして一番恐ろしいのは、それによってその共同制作の制作物に対して、みんなが「作ろう」という興味を失ってしまうことなのかな、とも思うのです。
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話はちょっと変わって、語源の話。

語源(『わぁい!』編集部ヒジカタの愉快な日々)
http://ameblo.jp/waai-pub/entry-10603785966.html

「オトコの娘」は2002年か2003年頃に言われ始めたらしい。

あと、こんな話も。

--
「オトコの娘」という言葉の語源。フランス書院がナポレオン文庫やパピポで97年頃から使い始めてたような気がしたり、しなかったり。
--

そんな前からあったのかー?
でも確認が出来ないらしいです。


で、私が「男の娘」を認識したのはいつかというのを考えてみた…
去年末には確実にそういう言葉があるのを認識していたけど…その前はちょっとわからないな~

女装少年…という言葉があったし。
座間ひまわり祭り
座間ひまわり祭り
座間ひまわり祭り
そんなに広くはないんだけど、すごくいっぱいあって壮観だったりする。

撮影日(8/1)
今まで使っているジャンプーとリンスが、ちょっと高い…ということで、ランクを下げてみよう…と思い立ったのでした。

そんなところでみつけたのが、このシャンプー。

リンスインということもあって、手頃かな…と思ったのでした。


で、実は今まで、男性用シャンプーというものを使ったことがなかった。
ということで、今回初めてとなったのでした。

使ってみると…

おお、これは…
頭に刺激というか爽快感!

…とても、涼しい…というか寒くなった(笑)

夏場には結構良いかもしれない。
新聞、ニュースサイトによって違うんだけど、どっちだ?

とりあえず、mixiにあがっているものでは…

「タコイカ」:ITmedia、毎日新聞
「イカタコ」:時事通信社、読売新聞

あと、朝日新聞では「イカタコ」だった。

個人的には「タコイカ」を推したい(笑)
ちなみに、「タコルカ」に一瞬見えました(笑)

まぁどっちでもいいけどね。


しかし、ファイルを海の生物画像で上書きするとは…
無駄にはた迷惑まなうぃするだな…。


ちなみにうちの会社では注意喚起された。


□「タコイカウイルス」作者を逮捕 警視庁、器物損壊容疑を初適用(ITmedia)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1298177&media_id=32
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/04/news030.html
NHK-FM 8/7(土) 12:15-23:00 放送「今日は一日ゲーム音楽三昧」
http://www9.nhk.or.jp/zanmai/past/20100807game/index.html

始まる前は、あんまり気にしてなかったんだけど、
とりあえずって感じで聞き始めたら、
これはいいってことで、そのあとずっと聞き続けてしまった。

途中、4時過ぎに買い物に出かけたら、
その間にドラクエのコーナーが始まってしまい、
途中から聞くことになった。

===あとで、聞けなかった部分を聞いてみた===

すぎやまこういちのコメントとかがあった…
こんなところを逃してたとは…

DQの通常戦闘曲を1~9まで全部流していたが…
3と4あたりがいいなぁ…

で、DQ2の「Love Song を探して」のところで…
これは復活の呪文を入れるときの音楽と説明していたが…

歌っている牧野アンナを探すイベントがあった
ということにはふれられていなかった。
まぁ当時の人しか知らないだろうからなぁ…

=====

#自分のやった、もしくは知ってるゲームだったら聞き入るのだけど、それ以外は…。

で、結局最後まで聞いた。
最後は「ギャラガ」だったのだけど、こんな意味があったらしい。
---
RT @dfk_ohnuma: 多分、ラジオで最後にギャラガが流れた理由がわからない人ってたくさんいると思う。実はね、さっきの曲は、世の中で一番最初に発売されたゲームミュージックのサントラの、一番最後の曲なんだよ。
---

そしてツイートが最高潮だった。
http://twitpic.com/2ch057


おまけ
ラス前が、チョコボレーシングED「心のたからばこ」だったが、太田裕美だった。
太田裕美でゲーム曲ときいてちょっと驚き。

チョコボレーシングED「心のたからばこ」(太田裕美)
http://www.youtube.com/watch?v=2Y1axhmjssg
あっしたはなーにっをこぉろそっかなー

発売:2007/12/10 入間人間/電撃文庫・アスキーメディアワークス




毎度、異常な人ばかりが登場する物語

どうして殺人鬼?ばかりがまわりに居るんだろう。

推理してた訳じゃないけど…犯人が予想外の人物だった。


主人公の死んだと思われる思うにもうとが登場して、まーちゃんと一騎打ち?
この結果がぼかされていたが…でも結果は最後に書いてあった。

捕まらないのは何故か…そもそも、記録上存在しない人間だからか?


カバーのまーちゃんが可愛いです。

というのが発表されたそうで。

□酷暑を乗り切る「歌詞が怖い曲」といえば?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1303090&media_id=51
http://www.barks.jp/news/?id=1000063276

その中に浩子さんの「まもるくん」が入っていた。
…と夕方あたりからtwitterのTLで話題になっていた。

まもるくんは怖いっていうか変な歌って印象だけど、。
でもたしかに何物かわからない「まもるくん」は不気味である。

個人的には素直に「骨の駅」とかかな。


…ところで、この記事の配信元「バークス」ってITmediaの一部門(?)らしい。というのはつい先日知ったばかり(^_^;

C78-02

2010年8月14日 日常
■コミックマーケット78(2010夏コミ)2日目 8月14日(土)

今回は1日目が休めなかったので、2日目が初登板。

オフが予定されており、それまでの時間をどうするかにばかり気を取られてしまって、
ゆっくりめに出ることにする。

さて、これから出発というときに、
携帯の電源が落ちていることに気づく。

今日、携帯の電源が入っていないのは非常にまずい。
ということで、あわてて充電することにする。
最低30分は必要だなと考え…アニメを1本見た。

その後諸々してたら、結局1時間近くたっていた。

そして出発。
会場までの道程は問題なし。

今日は東方の日であり…その東の方に行かなくてはならないのだが、
いつも通りエントランスから入っていくと、途中、あの狭いところを通るため、
それを回避するべく、東の方に回っていました。
といってもあの場所の直後くらいからいつものルートに合流していましたが。


まず一発目に「UGO」なんだけど…
すでに売り切れていました…
まぁこの時間じゃ仕方ないよね…。

マリみて系のサークルを巡回、いつものところのを買う。

やましたともさんが手伝っているというところに行くが…
忙しそうだったので挨拶のみで話が出来なかった~。

東4~6の東方、西のジャンプ系には用事がないので、
企業へ行ってみる。

一回り後、一旦、東のやましたともさんのところに行ってみるが、
今度は片づけをしていたのであきらめる。

本日はコレで撤退。


オフの待ち合わせであるお台場海浜公園へ移動。
歩ける距離だったので歩いてみる。

時間はかかったが、良かった。
百合あったし(^_^;

途中で水分が無くなってしまったので、
コンビニで買おうとしたら…
東京湾華火のため、店内に入場規制がかかっていた。
恐るべし花火。

仕方ないので自動販売機を見つけて購入。

待ち合わせ場所へ、
事前に場所が若干変更になったということだったが、たいして変わっていなかった(^_^;
数人の人が集まっていたが、この時点では、この場をスルーして、近くの広場で一人まったりと。

5時になって時報とともに花火が上がって、それが見えてみたり。

その後合流。

場所は中華の餃子の店。
これは貸し切りとなっていた。いいのかこの日に貸しきりで。
一般の人(リア充(笑))が来て、残念がっていた。

最初に来た組だったので奥の方に通された。
あとの組が来るまで、「Angel Beats!」のトランプで大貧民やってたり(貧民になりたくない戦線(笑))
’わたしは実は1回しかやっていないが)

その後、少しずつあと二組が到着し、7時頃にオフの宴会が開始になった。
パンツ氏(笑)が、パンツかぶって大撮影会になってみたり。

奥右側の、2つのテーブルで自己紹介をしたりした。

宴会中は席をほとんど動かなかったが、
いつの間にかお絵かき場になっていて、それを見ているのは楽しかった。
…でも、絵を描ける人はいいなぁ…と思った。
(まぁ、なにより始めることが重要らしいとのことでしたが)


まぁそんなわけで、楽しい宴会は終了。
一旦外に出て、3日目も集まりたいねといいつつ、ここは解散となった。

ゆりかもめで新橋方面に行くメンバーと別れ、ひとりでりんかい線へ向かったのであった。

C78-03

2010年8月15日 日常
■コミックマーケット78(2010夏コミ)3日目 8月15日(日)

今日は昨日の失敗を繰り返さないように携帯はちゃんと確認した。
1時間早く出発。
12時半頃に予定通り到着。

今日はエントランスから東方面に移動。
東1-3ホールから。

IT戦士が執筆参加しているという「久谷女史」を第1弾で購入。
ぢゅんさんところや、キムコさんのところを回る。

昨日買えなかったUGOはもちろん今日も買えなかったが、
見本誌を確認しました。
 「マリみて」の「けいおん」ネタ。
 『放課後でティータイムはわたしたちの方が先』に笑った。

東4-6に移動し、唯子さんと近況話後西へ。

ひびき玲音さんのところでは、新刊は購入したが、サイン列には並ばなかった。
実はご本人と判別できる状態出来るのは今回が初めてだったり。

その後、あすかさんのところでしばらく駄喋る。

途中でアフター関連のメッセージが届くが…
話している最中で気が着かなかった。

メッセージを確認、その後いろいろあって、合流した。
(コレがなかったら、企業に行こうと思ってたところだった)

新宿に行き、ゲーセンとかうどん屋とか。
2回目のゲーセンの途中で離脱しました。


これで今回のコミケは終了となった。
今回は準備も抑えめだったのだけど…
でも、行く前におろした2万円が無くなっていたので、
それくらいは使ったんだろうなぁ…と。

チェックしていないところも買っています。

そういえば、コスプレ広場は覗いていないなぁ…
なんか余裕がなかったので。

でも、やっぱり夏休みだな~という気分にはなりました。

出かける時間には次回から気をつけようと思う。
三月三十一日 マユが破綻した。

発売:2008/04/10 入間人間/電撃文庫・アスキーメディアワークス


家の見取り図に人物紹介。
まるでミステリみたいではないか…と思ったらホントにミステリだった!

マユを直すため、「みーくん」を解任された主人公は、元実家に向かう。
そこは大江という人たちが住んでいて、その女主人に主人公と一緒に来た伏見柚々(ふしみ ゆゆ)は歓迎される。
だが翌日、その女主人は殺され、その一家(使用人含む)と主人公はその家に閉じこめられるのだった。

いつも通りの「みーくん」ではあるのだが…
今回はちょっとまとも(そうな)人たちが相手なので、みーくんな感じは以前の90%くらい。

といっても、それぞれちょっとずつ変なのだけどね。

この本、ちょっと薄いなと思ってて、
でも、そろそろ終わりなのに全然話が収束しない…と思ったら、

これ次に続くんだそうな…
続いて次も読まなくては!!

挿絵の伏見柚々がドラクエのビアンカのように見えた…
気づいたのは家に帰る手前、
自転車のかごから鞄をおろしたら、鞄の口が開いている。

…で、そこに入っているはずの定期入れがない!!

少々パニックになる居ながら、一旦家に入り、
鞄の奥の方にないか再確認…ない。

鍵だけ持って、外に出る。
自転車に乗り、来た道を戻りながら地面に注目しつつ…駅まで。

…駅に着いてしまう。

駐輪場のまわりも見てみるが見つからない。

スーパーの受付とかでも聞いてみるが
定期入れの落とし物はないという。

駅に行って事情を話す。
定期がパスモなので、再発行が出来るという。

再発行の手続きをしつつ。
交番にも届けた方が良いというので教えられた交番へ。

そこで紛失届?を書く。

気が動転しているので、字がめちゃくちゃだ。

帰りも、地面を見ながら帰ったが見つからず。

とりあえず、シャワー浴びたりする。

おなかが何となく痛い感じだったが
買った弁当がもったいないので食べる。
少しの間は辛かったけど、
ビデオ見てたら落ち着いた。


金目のものはパスモだけで、
あとは小銭と紙切れがいくつか…

なんて事のない紙切れだけど、
それはそれで思い入れがあるものだった。


見つかることを願いたい。
「わぁい」な対談とか…コミケの追記ネタ。
「わぁい」な対談とか…コミケの追記ネタ。
「わぁい」な対談とか…コミケの追記ネタ。
コミケ日記の翌日に書こうと思ったらもう一週間たってしまった…
と、まぁそんな感じ。


2日目、りんかい線国際展示場駅から、東の方を回って行ったのだけど、
途中でこんなものを発見。

看護専門学校の名前がなぜ「のぞみ」なのか?
ちょっときいてみたい。
[写真その1]


つづいて、企業ブースのこと。
2日目に回っていたのだけど…

一迅社のブースにこんなものを発見。
[写真その2]

スク水なのだが、「わぁい」vol.1の表紙の絵がプリントしてある。
なんだこれ、どういう意味で展示してるんだろう?

[写真その3]

その下には、「わぁい」のブログにもあった。
「わぁい」のステッカーが貼ってあるバイク。

遠目にはわからないので控えめで良いんじゃないかな…なんて。


で、この場所でコミケ3日目には、一迅社のトークライブが行われていて、
ニコ生でも配信されていた。
事前に知っていたので、タイムシフトを設定してあった。

実は現場でも観ようかな…とおもったんだけど、
3日目アフターの話があったので、ここは断念。

翌日、タイムシフトを観てみた。
(ちなみにこのタイムシフトは予約していても1回しか観られないものであった)

内容は3部構成
1部と2部の司会は今井麻美で、「キャラ☆メルFebri」「REX」の紹介とかをしていたのだが…
わたしにとってはそんなものはどうでもよく、
目的は第3部であった。

第3部は「わぁい」編集長の土方氏と新聞編集者の(福)氏との「オトコの娘」についてのトークであった。

土方氏は馬車道な服を着て登場。
本人曰く「ウイッグを車の中に忘れてきた」とのことで、服を着ただけなんだけど…
まぁたしかに中途半端な感じだよなー

ちなみにゲストの(福)さんって「MAGネット」のトークで出てきたよなぁ…
読売新聞の人…だっけか?

この男2人でのトークなわけだったが、土方氏としてはgdgdとのことでしたが、
個人的には面白かった。

「わぁい」創刊を知って、(福)さんが取材に行ったが、取材はすぐ終わって
そのあと永遠とオトコの娘話をしていたとか…
どんだけ好きなんだこの人達は(笑)


第3部始まる前に、人が散っていったと嘆いているようなかんじだったけど、
わたしはここでいいたい。
「わたしはみていたよ」(あとからだけど)
と、まぁそんなところで。

金土日のまとめ

2010年8月22日 日常
金曜日

マイミクのenoさんが東京に来ていて、会おうと言うことで会ってきた。
前にあったのはもう10年前ということで、
いろいろ近況を聞いた。

土曜日

ガラス戸にフィルムを貼るというので待機、
2時半頃に来て5時半に終わった。
結構時間がかかったな~

日曜日

アニメ「ブラック★ロックシューター」がニコニコ動画で期間限定配信されているのを見つけたので観てみた。
http://www.nicovideo.jp/watch/1281690303

警察から電話があり、定期入れが見つかったというので、
警察署に行った。
行きは下り坂なので楽なのだが、帰りは上り坂なので大変なのだった。

とりあえず、落としたものが戻ってきて良かった。

◇アニメ ストライクウィッチーズ2「モゾモゾするの」
非常にバカな回(ほめ言葉)
パンツ(ズボン?)の中に入ってくる理由がさっぱりわからん。
あんなオチでも良いのか!(笑)

わたしもそれを知ったのはtwitterだった。

今敏が亡くなったらしいと。

そのときはあんまり信じていなかった。
ニュ-スソースもなかったしね。


…でもほんとなのか~。
ちょっと哀しかった。


今敏監督が死去 ネットに追悼の声絶えず(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/25/news059.html
任天堂のサイトの対談で『中山美穂のときめきハイスクール』の話が出ている。

社長が訊く 坂口博信×坂本賀勇
http://www.nintendo.co.jp/wii/interview/slsjr3oj/vol1/index.html


「ときめきハイスクール」ってスクウェアが作っていたのか!
それは知らなかったな~

ちなみにファイナルファンタジー(1作目)と同時期らしい。

そのあとも懐かしいタイトルがいろいろ出てきた。
まぁ中盤から終わりはほとんど馴染みがなかったけどね…

「ラストストーリー」と「ファイナルファンタジー」ってタイトルのイメージがなんか似ている。
「ラスト」と「ファイナル」だし(^_^;

私のヒーローを苛めたら絶交だ、

発売:2008/05/10 入間人間/電撃文庫・アスキーメディアワークス


前巻の続きで、ミステリ的に閉じこめられたまま。
おまけに、何物かに殴られ地下室に閉じこめられることに。

そんな感じでスタートするのだが、あっさりと地下室を脱出。
戦線に復帰する。

やがて、この事件の謎が判明する。
それでもこの話は解決しない…なぜなら、家に閉じこめられて居るからだ。

そして疲弊していく毎日。
はたしてこのまま終わってしまうのか…?


後半が読んでいて辛いです。
なにも助けのないまま日々が過ぎていく、内部的にも外部的にも死が迫っている。
このままおわったらひどいな…と思った。

この事件の仕掛けとか脱出方法は意外なもので驚いていた。


…で、結局いつも通りのみーまーに戻っていくのだが…。


ところで、表紙はみーくんなのだろうか?
男子制服を着ているまーちゃんに見えるのだが(^_^;
今日見たアニメ一覧
・8月のシンフォニー(映画)
・刀語
・ハイスクールオブザデッド
・もやしもん(ドラマ)
・屍鬼
・伝説の勇者の伝説
・あそびにいくヨ
・三国志
・みつどもえ

「8月のシンフォニー」
川嶋あいの自伝が原作のアニメ映画。
去年CMをやってて気になってはいた。
…川嶋あいの宣伝アニメ?

ラストに衝撃?の事実があきらかになっていた。

「みつどもえ」
なんかみてて楽しくなってきた(^_^;


実は見るのが遅れてて、一部周回遅れしているものがあったりする。
あの 内緒にしといてくださいね
バレたらますますお相手が…

結婚したら どっちにしろ バレるんじゃ ないですか?


発売:2010/06/15 森薫/BEAM COMIX・エンターブレイン


前回の続きで…(ってすぐ続きじゃなかったけど)
アミルを奪い返そうと、アミルの兄の一族が現れる。
町内総出で戦闘に。

…奪われなくて良かったと思うのだ。

で、このあとアミルとカルルクの関係が若干変化したようです(^_^;

あとがきで、これぁらスミス視点で話が進むみたいなことがかいてあったけど…
タイトルと違って来ちゃうんですが(^_^;

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