[コミック] 歌うたいの黒うさぎ (1)
2013年7月4日 アニメ・コミックレビューメイドスキーな人に読んでほしい。
発売:2012/04/25 石井まゆみ/マーガレット・コミックス 集英社
Twitterで、メイドスキーな人に読んでほしい。
とあったので買い求めてみた。
失業したOLがメイド喫茶でバイトしてたら、スカウトされて、本当のメイドになる…と、聞いていたんだけど…。
1巻の内容では、まだそこにはいかないようで。
絵柄は萌系ではない感じで。
ここまでの内容だと、メイドになるかどうかは難しい感じかな。
お屋敷のメイドになるには紹介状とかが必要で、かつ学歴とかも必要な感じで(身柄保証的に)
あと、女の社会的な?ものもあったりして。
主人公、意外に世話焼きだな…と思ってみたり。
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[小説] 乙女はお姉さまに恋してる2~ドーン・パープル~
2013年7月6日 異性装とTS系作品夜が明ける前の紫色の空
発売:2012/09/18 嵩夜あや/GA文庫・ソフトバンククリエイティブ
今回は香織理がメインのお話。
ちょっと一筋縄ではいかない女の子。
雰囲気的に不良っぽいところもあるって表現でもいいのかなあ。
今回は女生徒と抱き合っていた(女同士)との疑いで、停学の宣告を受けようとしていた。
香織理ならありえると思いながらも、違和感を感じ、真相を探る千早たち。
いろいろと交友関係とか見えてくるわけだが、本質と違ったところで驚きがあってみたり。
女子高生の殺し屋って、どこのキルミーベイベーだよっ(笑)
で、香織理のことが解決しても、話がつづくのだけど…
エルダーの恒例として、学園祭の劇に出ることになる千早と薫子。
…薫子ルート?
千早の母親、妙子は、千早を女子校に転入させた張本人なのだが…
心が少し病んでいるので、学園祭に来られたら何が起こるのかわからない。
…そのへんは少々気になりながら読んでました。
全5巻ということで(初めて知りましたが)のこち1巻か。
もうちょっとやってくれないかな~っと思った(^_^;)
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[コミック] ハヤテのごとく! (35)
2013年7月13日 アニメ・コミックレビューえっちなのはいけないと思います…わ。
発売:2013/01/18 畑健二郎/少年サンデーコミックス・小学館
前回読んだのはいつだったか。
そんなことを忘れるくらい読んでいなかったわけだが…。
アニメも4期が終わったタイミングだけど…
アニメは一体何をしたかったのか?
なんかよくわからなかったんですが。
でも、原作のいくつかのエピソードも入っていたりして。
この巻のお話も少し入っています。
なんでこんなザッピング?にしちゃったんでしょうね…なんて。
あえてこの巻のメインはといえば、やはりルカかな。
いきなりな、ハヤテに告白しちゃっていいかな宣言とか、病気とか、二人きりになるイベント?とか。
一応アイドルなんですけどね~。
「夏休みの敵」って(^o^;
昨今は夏休みの宿題は少ないと聞いてましたが、本当のところはどうなんでしょうね…。
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星の王子さまに会いに行きませんかミリオンキャンペーン2
2013年7月15日 日常参加してみました。
これははやぶさ2のターゲットマーカーや再突入カプセルに自分の名前やメッセージ、イラストを載せてもらえるというもの。
かなり前から募集してましたが、
締め切りが7/16(火)というので、急いで登録してみた。
…といっても、名前を入力するだけだったんですけどね~
はやぶさ2と一緒に冒険します(笑)
気になる人は急いでみよう。
http://www.jspec.jaxa.jp/hottopics/20130329.html
これははやぶさ2のターゲットマーカーや再突入カプセルに自分の名前やメッセージ、イラストを載せてもらえるというもの。
かなり前から募集してましたが、
締め切りが7/16(火)というので、急いで登録してみた。
…といっても、名前を入力するだけだったんですけどね~
はやぶさ2と一緒に冒険します(笑)
気になる人は急いでみよう。
http://www.jspec.jaxa.jp/hottopics/20130329.html
[コミック] ハヤテのごとく! (36)
2013年7月22日 アニメ・コミックレビューカイコは人が世話をしないと生きていけない。
発売:2013/03/18 畑健二郎/少年サンデーコミックス・小学館
今回はルカとのキスの後、三千院家の遺産の話があったり、そして同人誌対決。
まあ、ほかにもいろいろエッセンスがあるけどね。
今回のベストエピソードは、三千院家の遺産の重要な話をしようとしているのに、電話で邪魔される、あの話だな~と思う。
実にハヤテらしい(^_^;)
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それは前回ラピュタを放送したあとのこと。
上司Xが朝礼で「バルス」についてふれ、破壊工作に加担しないように(意訳)といった。
確かにバルスは通常ではあり得ない負荷がかかり、サーバが落ちることもある。技術者サイドとしてはやっかいなものなのだが。
上司が「破壊工作」(意訳)と言った件については、わたしは反発した(内心で、言葉にも顔にも出さなかった)。
バルスは遊びであり楽しみである。
その瞬間同じことをすることへの一体感。それが楽しい。
たぶん、サーバーを落とそうと思っている輩はほとんどいないんじゃないかと思う。そう信じる。
そしてまた、あの瞬間がやってくる。
今回も楽しんでみたいと思う。
上司Xが朝礼で「バルス」についてふれ、破壊工作に加担しないように(意訳)といった。
確かにバルスは通常ではあり得ない負荷がかかり、サーバが落ちることもある。技術者サイドとしてはやっかいなものなのだが。
上司が「破壊工作」(意訳)と言った件については、わたしは反発した(内心で、言葉にも顔にも出さなかった)。
バルスは遊びであり楽しみである。
その瞬間同じことをすることへの一体感。それが楽しい。
たぶん、サーバーを落とそうと思っている輩はほとんどいないんじゃないかと思う。そう信じる。
そしてまた、あの瞬間がやってくる。
今回も楽しんでみたいと思う。