メイドスキーな人に読んでほしい。

発売:2012/04/25 石井まゆみ/マーガレット・コミックス 集英社


Twitterで、メイドスキーな人に読んでほしい。
とあったので買い求めてみた。

失業したOLがメイド喫茶でバイトしてたら、スカウトされて、本当のメイドになる…と、聞いていたんだけど…。

1巻の内容では、まだそこにはいかないようで。

絵柄は萌系ではない感じで。

ここまでの内容だと、メイドになるかどうかは難しい感じかな。
お屋敷のメイドになるには紹介状とかが必要で、かつ学歴とかも必要な感じで(身柄保証的に)
あと、女の社会的な?ものもあったりして。

主人公、意外に世話焼きだな…と思ってみたり。
夜が明ける前の紫色の空

発売:2012/09/18 嵩夜あや/GA文庫・ソフトバンククリエイティブ



今回は香織理がメインのお話。

ちょっと一筋縄ではいかない女の子。
雰囲気的に不良っぽいところもあるって表現でもいいのかなあ。

今回は女生徒と抱き合っていた(女同士)との疑いで、停学の宣告を受けようとしていた。

香織理ならありえると思いながらも、違和感を感じ、真相を探る千早たち。

いろいろと交友関係とか見えてくるわけだが、本質と違ったところで驚きがあってみたり。

女子高生の殺し屋って、どこのキルミーベイベーだよっ(笑)

で、香織理のことが解決しても、話がつづくのだけど…

エルダーの恒例として、学園祭の劇に出ることになる千早と薫子。
…薫子ルート?

千早の母親、妙子は、千早を女子校に転入させた張本人なのだが…
心が少し病んでいるので、学園祭に来られたら何が起こるのかわからない。

…そのへんは少々気になりながら読んでました。


全5巻ということで(初めて知りましたが)のこち1巻か。
もうちょっとやってくれないかな~っと思った(^_^;)
えっちなのはいけないと思います…わ。

発売:2013/01/18 畑健二郎/少年サンデーコミックス・小学館



前回読んだのはいつだったか。
そんなことを忘れるくらい読んでいなかったわけだが…。

アニメも4期が終わったタイミングだけど…
アニメは一体何をしたかったのか?
なんかよくわからなかったんですが。
でも、原作のいくつかのエピソードも入っていたりして。
この巻のお話も少し入っています。
なんでこんなザッピング?にしちゃったんでしょうね…なんて。

あえてこの巻のメインはといえば、やはりルカかな。
いきなりな、ハヤテに告白しちゃっていいかな宣言とか、病気とか、二人きりになるイベント?とか。

一応アイドルなんですけどね~。

「夏休みの敵」って(^o^;
昨今は夏休みの宿題は少ないと聞いてましたが、本当のところはどうなんでしょうね…。
参加してみました。

これははやぶさ2のターゲットマーカーや再突入カプセルに自分の名前やメッセージ、イラストを載せてもらえるというもの。

かなり前から募集してましたが、
締め切りが7/16(火)というので、急いで登録してみた。

…といっても、名前を入力するだけだったんですけどね~

はやぶさ2と一緒に冒険します(笑)


気になる人は急いでみよう。

http://www.jspec.jaxa.jp/hottopics/20130329.html
カイコは人が世話をしないと生きていけない。

発売:2013/03/18  畑健二郎/少年サンデーコミックス・小学館



今回はルカとのキスの後、三千院家の遺産の話があったり、そして同人誌対決。
まあ、ほかにもいろいろエッセンスがあるけどね。


今回のベストエピソードは、三千院家の遺産の重要な話をしようとしているのに、電話で邪魔される、あの話だな~と思う。
実にハヤテらしい(^_^;)

バルス擁護派

2013年7月25日 Twitter
それは前回ラピュタを放送したあとのこと。

上司Xが朝礼で「バルス」についてふれ、破壊工作に加担しないように(意訳)といった。

確かにバルスは通常ではあり得ない負荷がかかり、サーバが落ちることもある。技術者サイドとしてはやっかいなものなのだが。

上司が「破壊工作」(意訳)と言った件については、わたしは反発した(内心で、言葉にも顔にも出さなかった)。

バルスは遊びであり楽しみである。
その瞬間同じことをすることへの一体感。それが楽しい。

たぶん、サーバーを落とそうと思っている輩はほとんどいないんじゃないかと思う。そう信じる。

そしてまた、あの瞬間がやってくる。
今回も楽しんでみたいと思う。

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