お昼にTwitterのTLで流れてた。

携帯からではよくわからないので、
家に帰ってきた後、リンクに張ってあった記事を読む。

ぶっちゃけ、Facebookの似たようなもの。

批判的なコメントはいくつかあった。

IT系のニュースサイトの人は早速作っていたりした。

自分的にどうするかは、もうちょっと考えてからにしよう。


あと、こんな話もあるみたいだけど…

■mixiのロゴが変わって、ますます泣きながら殴りかかるミッフィにしか見えない件
オレンヂ http://t.co/jbyMPwt

個人的には…見えなかった(^_^;


あと、ロゴの色が変わって、暗くなってしまったような感じがしたのだった。

9月4日の日記。

2011年9月4日 日常
なんて事のない日記です(^_^;

午前6時ちょっと前に地震はっ停。
そのときは寝ていたけど、揺れで目が覚めたというよりは、
揺れた音がして目が覚めた。

なんぁ地震だなぁ…と思いつつ、眠りに戻る。

今日は配水管の清掃と言うことで、
起きたのは8時半過ぎ。

9時頃に清掃(高圧洗浄)があってそれでおしまい。

午後1時半頃から3時半くらいまで昼寝してた。
(朝起きたのが休日としては早い時間だったので)

今日は外出せず。
夕飯は、ツナソースのスパゲティを食べた。


とりあえずこんなところ。
※「ソフトウェア」で検索

アニメと同じです。
ほぼまどか視点で語られるので、その点に関しては違うところがあります。
ただし、10話についてはさすがにまどか視点というわけにはいかないので、ほむら視点になっていますが。
アニメを見てる人には(って、見てないでこれを読む人っているのだろうか?)おおむね満足なんじゃないでしょうか。
アニメのシーンを思い返しながら読むといいかもしれません。

これを読んで「まどか☆マギカ」が大作であったことを再認識したのでした。

発売:2011/08/14 原作:Magica Quartet 著:一肇
だって、ほら。 可愛い服着ると…
テンションあがるじゃないですかー


発売:2011/08/10 畑健二郎/サンデーコミックス・小学館


うーん、どうしてもこの方向にもっていくかなぁ(^o^;
(嫌いじゃないけどね)
まあ、ネコミミからはいったわたしがいうことじゃないかもだけど…

なんとなく…男の娘作品の王道を進んでるような…。
いつもは店頭で買っていたんだけど、
今回は、残業続きで帰るのが遅いので、買いに行けないな~ということで、
Amazonで注文しました。
これがほぼ一週間前のこと。
本日、ポストに届いていました!

そして今日は、アルバム発売記念のニコニコ生放送もあった。
題して「谷山浩子・ニコの森には帰れニコ 」
http://live.nicovideo.jp/watch/lv62889453
(ちなみにこのネーミングは浩子さん自身がしたらしい)

当初は顔を出さないとのことだったが…顔出ししてました(^_^;

時間は30分。STTで1時間慣れしてしまっているせいか、すごく短かった。


このあと『夢みる力』を聞いてみた。

今回はセルフカバーが多いのですが、
でも、提供先の人が歌っているのを聞いているのは手嶌葵さんと豊崎愛生さんのみ。
そこだけを比べてみると…

大胆なアレンジがされているように思う。
デュエットぽくなっていたり…
「KARA-KURI-DOLL」については「~Wendy Dewのありふれた失恋~」という副題?がついていたり…

そうすると他の曲も、提供しているものとはまた違うんだろうな~
って感じで、ちょっと聞いてみたくなった。

まぁそんな感じでした。


明日以降集中的に聞いていきます(^_^;


猫森集会の予定

今回は
A1,A2,B1,D1 に行きます。
つまり
17日(土),18日(日),19日(月・祝),25日(日)
に行きます。


Aを2日とも行く理由は…竜くんだから(^_^;
我、遭難せり、至急救助求む

発売:2010/12/16 嵩夜あや/GA文庫・ソフトバンククリエイティブ


まず、書いておきたい。
おとボクは大好きな作品のひとつで、1はもちろんやっているのだが…2はまだやってなかったりする。
まぁ、そのうちやろうとは思っているけど。
しかし世間の流れは早いもので…もうコンシューマー版はでていて、アニメ化もするらしい…いかんコレでは乗り遅れる。
そんなときに小説版の存在を知ったのだった。
でも、これ、去年の12月にでてたのね…不覚(^o^;

この本GA文庫から出てますが…
あれ?「櫻の園のエトワール」はファミ通文庫から出てませんでしたけ?(^_^;


で、「二人のエルダー」ですが…タイトルだけでも、なんか波乱がありそうな感じがするわけです。

1作目とどう変えてくるか?そんなことも気になります。
あとは設定というかディテール。
どういったものにするのか?
なかなか考えたのではないかと思います。
まだ細部までは把握していないけど、ね。

今回の主人公、なかなか裏を抱えているようです。
登場人物としては、繋ぎの話から引き続き薫子、初音以外はもちろん総入れ替わりなわけですが。
ちょっとだけ薫子には特別な入れ込みが(^o^;

今回も正体を隠していかなければならない主人公ですが…その点はなんかとっても安心(^o^;
でも、ばれるのちよっと早すぎかなぁ…とも。
まぁ、そうしないとすすめられないものもありますが。

千早は御門家の人間で、ってことはまりやの従弟だったりするわけなんだけど、まりやや瑞穂とのかいこうはあるのでしょうか。
その辺、気になるところです。
Aプログラム<天才登場!>
【ゲスト】川村竜

01.恋するニワトリ

▼川村竜&石井AQ登場
02.風になれ~みどりのために~

03.時の少女
04.鬼こごめ
05.SORAMIMI

▼岩男潤子提供曲コーナー
06.おひさま(岩男潤子バージョン)
07.パタパタ
08.鳥籠姫
09.ここにいるよ

▼川村竜オリジナル
10.Beijing Duck’s Screaming
(ひきつづいて)
11.意味なしアリス
12.まっくら森の歌

▼少年シリーズ 結末がわからないもの…あまり良さそうではない…
13.冷たい水の中を君と歩いていく
14.ガラスの巨人
15.電波塔の少年

16.ねこの森には帰れない

EN.NANUK

---
竜くんが音楽に目覚めたのは、浩子さんがプロデュースした岩男潤子さんのアルバム「kimochi」だった。
それまでは3~4歳頃に通っていたピアノ教室で弾くのを間違うと竹定規で叩かれたのがトラウマになってて音楽やるのは嫌いだった。
友人の尾島くんからベースを1万円で譲ってもらい(尾島くんは9800円で買っていたらしい)それでベース(エレキベース?)を始める。
22歳で国際コントラバスフェスでみごと最優秀賞を最年少で受賞。
今回の楽器はその時ある審査員と交換したものらしい。作られたのが1800年代らしい。

最初に岩男潤子さんのライブに行ったとき(赤坂ブリッツ)でてきた潤子さんはネコミミでお腹を出して、爆発と共に出てたらしい。(それ、どういうライブだったんだ?)

潤子さんに月に一回はメールを送るファンだったが…音楽で忙しくなるとライブには行けなくなっていた(7~8年くらい)
3年ほど前、潤子さんの方から、ベースの人がこれなくなったので、来てほしいというメールがあり、もともとあった予定を断り、潤子さんのライブに参加したのだった。

岩男潤子さん…今日来てました。
正面席の一番後ろ、顔はわからなかったけど、始まる前にあれってそうじゃないかな~と思ったら、その通りだったのでした。

そういえば浩子さん、最初から竜くんの体格の話からしていたな(^_^;

今回竜くんとやっていて、フリーダムなのに溶け合っていたとも言っていた。


聞く前は、浩子さんと竜くん、どう絡むかと思ったんだけど…
全く問題ない感じでした。
竜くんは暴言(笑)こそ吐かなかったけど、いつもどおりという感じだったと思います。

音楽的には重低音の良かったかも~。

Beijing Duck’s Screaming…北京ダックを見て作ったという。

竜くんのところにはコーラが準備されていた。
Aプログラム<天才登場!>
【ゲスト】川村竜

Aプロ2日目(全日程中2日目)

曲目は昨日と同じ。
トークの中で昨日とは違う部分を書きます。
(もしくは昨日書かなかったもの)

国際コントラバスフェスティバルでは、ジンベイを着て(そのときは太ってなかった)「さくらさくら」を演奏。
規定時間15分のものを27分ひいていた。

ラジオで「kimochi」の中の曲を流していたのを聞いてアルバム購入。
その曲は「好きな人がいるの」(この曲の人はひどいヤツだと思ったとか)

赤坂ブリッツの岩男潤子のライブ。
「3.2.1ファイアー」出てきたらしい。
猫耳と腹出しで奇抜と思ったが、バラードでは猫耳を外していて、それは感動したそうだ。

音楽の趣味が古かったため、おじさんたちとやることが多く、そのおじさんたちのなかにはプロとつながっている人もいたので、その点はよかったらしい。

その後の尾島くん:
ディナーショー?とかで演奏していたとき、客としてあらわれたという。
出番が終わったあとその席に行ったら彼は帰ったあとで、つけにされていた。7200円。
「まぁまぁだったよ」と書き置きがあった

太った理由:
海外で仕事をしていたとき、スペインでは家庭にコーラとポテトチップスが常備されている。
油のせいもあって1年で12キロくらい太った。

「トラをたてる」:
代役をたてること…エキストラから。

浩子さんの家の話:
上の階に住んでるおじさんがシャワーを止めない人で、水が出しっぱなしになり、階下の浩子さんの部屋が水浸しになってしまった。今はホテル住まい。
引っ越しはしたくない、でも上にあのおじさんが住み続けているとなると心配。

パレアナ体質:
ポリアンナに出てくる女の子のように物事を良いほうに考える。
火事じゃなくて良かったとか、ホテルに保険で泊まれてるとか、お腹が痛くない…とか。

浩子さんの家の話の時に、竜くんがコーラを開けたりしてた。
昨日は用意されてたけど、飲んでなかったんだよね(^_^;
#補足:情報によれば1日目も飲んでたらしい。

竜くん千秋楽お疲れ様でした(笑)
Bプログラム<過去を知る女>
【ゲスト】山川恵津子(Key&Cho)

Bプロ1日目(全日程中3日目)

01.お早うございますの帽子屋さん

▼「猫の森には帰れない」より
02.風を忘れて
03.河のほとりに
04.すずかけ通り三丁目

▼「もうひとりのアリス」
05.赤い靴
06.あたしはアリス

▼山川恵津子さんがやりたい曲
07.水蜘蛛
08.やまわろ

(1回目の移動)
▼ゲスト曲
09.DEAR MY FRIENDS
10.テングサの歌

(2回目の移動)
11.見えない小鳥
12.初恋の頃

(3回目の移動)
▼山川さんが作った曲
13.猫が行く
14.猫のみた夢
15.てんぷら☆さんらいず
16.カントリーガール(3番まで)

17.猫の森には帰れない

EN.エッグムーン

最初から三人で登場。
今回は三人ともキーボード(ピアノも?)という珍しい編成。
山川さんは現在のAQさんと同じ位置にいる人らしい。
浩子さんのステージで、初めて舞台でやったらしい。
それまでの浩子さんはえらそうな(笑)ミュージシャンとやってたとのこと。

尾山台のアパートで隣同士だった。先に山川さんが入り、隣が開いているということで、浩子さんがはいった。
ピアノが弾けるところはほとんどなく…この場所は電車の踏み切りの近くということでOKだった。
ちなみに踏み切りの音というのは慣れてしまうらしい。
山川さんのコーナー、浩子さんが山川さんが作曲したということで選んだ曲を…山川さんは忘れていた。

編曲者は曲が来たときは「M1」「M2」というタイトルで来ることが多いので、完成したときのタイトルを知らないことが多いのだとか。

今回、三人ともキーボードなので、位置を入れ替えるということをしていた。
AQさんがピアノをやったり、浩子さんがシンセをやったりした。
浩子さんが別の楽器(キーボード2つ)をひいていたのはびっくりした。
AQさんの大変さがわかったとか。
ピアノ席→ゲスト席→シンセ席を順繰り


山川さん、デュオでアルバムを出したことがあるが、当時、東北新幹線が開通した年だったので、グループ名が「東北新幹線」になってしまったという。
二つの夢を見た…二度寝したから(^_^;

1.学校のような場所でゆっくり大きく揺れる謎の地震が発生した。

2.浩子さんのコンサートに行く夢
室内陸上競技場のような会場。
客席から数人のコーラス人員が飛び出す(全員男性)。
いきなり曲目を発表し、最初は何かのリベンジで、後半は全員合唱とか?
休憩時間に突然目の前に浩子さんがやってきて、
「あなたがその他賞です」と言われる。
もうちょっと聞いてみると「子育て部門」って、
結婚もしてないし子供も居ないのに?

…というところでこの夢は終了。

Dプログラム<異次元 Tea Party>
【ゲスト】THE 卍(ROLLY/Vo.G, 佐藤研二/B, 高橋ロジャー和久/Dr)

Dプロ1日目(全日程中7日目)

(ゲストとAQさんのみ登場)
01.三日月の女神(R)
(浩子さん登場)
02.そっくり人形展覧会
03.骨の駅
(挨拶)

▼卍によるセレクト
04.Elfin
05.パラソル天動説

▼「夢みる力」から
06.KARA-KURI-DOLL
07.さよならDINO

08.ねむの花咲けばジャックはせつない

09.サボテン(卍曲)
10.かおのえき

11.カイの迷宮~文字のない図書館~誰かが笑っている~
12.不眠の力
13.王国

▼なんで?
14.しっぽのきもち
15.ヤマハ発動機社歌

16.猫の森には帰れない

EN.素晴らしき紅マグロの世界

--

今回はいきなり浩子さんが登場しないという演出から始まった。
1曲目をローリーさんが歌い終わったあとで2曲目の「そっくり人形展覧会」のお嬢さん役(17歳ぉぃぉぃ)で浩子さんが登場した。
ちなみにローリーさんは「そつくり人形…」と言っていた。
3曲目が終わったあとで、ようや挨拶。
今回の演出はネタが出尽くしたので、本人があとから登場したらどうなるだろうということで、こうなった。

▼ローリーさんの後ろ
衣装についてる後ろのベルトが気になって何度も直そうとしていた。
スタッフに直してもらっていたが、結局また外れていた。

▼ロジャー高橋さんと語ろう
今回初となるロジャーさん。
6つ離れた兄がいて、兄が中学生のときにフォークギターをやっていて、そのとき机を叩いていたという。
高校生のときに、バンドの曲を聞いて(テレビで見て)ドラムをやりたくなったという。大学では勉強せず退学、家業のクリーニング屋の手伝いを1年くらいやっていた。
東京に出てきてメジャーデビューしたが、そのバンドは2年くらいで終わって下積み生活となった。

▼佐藤研二さんと語ろう。
もともとクラシックがヘンに好きで(運命を″歌える″とか)
姉の学校の文化祭で聞いたバンドに感化され、自分でもやりたくなったが、いまからやるにはベースしかないということで、ベースを始める。

▼卍について
怪奇?を主体としたバンド。
しかし、昼間の野外とか湘南海岸でもライブをやった。
湘南では卍の曲をあの場に合うようにアレンジしたとか…ただし歌詞はそのままで。

KARA-KURI-DOLL:ローリーさんの「俺がローリーだ」だっけ?を目指して作ったらしいが全然似てない(^o^;
「あに☆ぶん」が千葉県でも放送されます~
次週10/3より チバテレビ 毎週月曜25:30~26:00


●「あに☆ぶん」って何?
神奈川の湘南地方のどこかにあるAG学園の「アニメ文化研究同好会」通称「あにぶん」に所属するメンバーが、
アニメ、ゲーム、コミックなどを紹介する番組です。

また、Animateの店員さん(エージェント)がおすすめの商品を紹介してくれるコーナーもあります。

tvkでは、毎週土曜24:00~24:30
テレ玉では、毎週土曜25:05~25:35 に放送しています。

詳しくはこちらへ~
http://www.anime-tv.co.jp/anibun/index.html


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「あに☆ぶん」はそれまで放送されていた「AnimeTV」の穴埋めとして始まった。(とわたしは思っている)
※「AnimeTV」はtvkでの放送を終了し、東京MXに移動となった。

動かない絵に二人の掛け合い…安く作られているのは明らかだった。

最初はそんな始まりだったけど…。
まぁ今でも作りは変わらないですが…

Twitterで他の人が実況している内容を見るようになってから見ると面白くなった。

いつの間にかまさかのネット局追加。
ほんとにまさかのまさかだった。

そういえば、最初二人だった部員も…二人増えました。(それでも4人だけど)

9月の放送をもって、部員の一人 夏目ひまちゃんが天候という事態になり、
まさかあに☆ぶん終了?なんてことも思いましたが。

今回、ネットに千葉も加わるということで…安泰なのでしょうか?


とりあえず、次回、ひまちゃんのいなくなったあにぶんはどうなるか?
気になるところです。
お兄ちゃんのことなんか大好きなんだからねっ!!
…なんて言わないだろうなぁ(笑)

発売:2011/09/10 伏見つかさ/電撃文庫・アスキーメディアワークス



今回は短編集なのですが…
前にあった短編集とはは違い、
京介以外の視点からのものとなっています。

この形は結構楽しかった。

中でも興味深いのは沙織の話かな~
完全に俺妹の外の話になっているのでこういうのもありと思う。
沙織のルーツも知ることが出来たし。

桐乃の視点が、予想外に京介に似ていた(^_^;

それにしても…ClariSを登場させちゃうとは…。
で、顔非公開なの?(^_^;


ちなみに最初のコメントはもちろん劇中に出てきたものではありません。
なんとなくないだろうという言葉、
もしかしたら…という言葉を選んでみました(^_^;

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