8月32日

2010年9月1日 日常
元ネタは「ぼくのなつやすみ」だと思ったけど…
(31日のあとに出てくるというバグ)

なんか他にもあったらしい?

あとは、9月になっても暑いから、
まだ8月なんじゃないか…ってことで32日だとか。


でもまぁ、9月になったからって、すぐに涼しくなるわけじゃないし。

暑さ寒さも彼岸までって言うしね。


「Eテレ2355」なる番組を知り、ちょっと見てみた。
なんかとってもフリーダムな気がした。

朝にも0655ってのがあるらしいけど…
この時間はちょっと見られないなぁ…。


追記
格ゲーオタで超人気モデルの『かよポリス』こと『佐藤かよ』が実は男だった件
http://2r.ldblog.jp/archives/3541542.html

昨日(31日)日テレでやってた。

■立腹した女が命令、男を全裸で駅前歩かせる
(読売新聞 - 09月01日 00:30)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100901-OYT1T00021.htm

最後のコメントが気になった。

---
捜査関係者は「前例のない事件。草食系男子が増えているというが、ここまで言いなりになるのは理解できない」と、あきれていた。
---

草食男子…ってそういう意味じゃないだろ(笑)

9月2日でございます。

かなしいことがあったとおもう

目覚めたら涙が出ていた。

なんとなく夢で悲しいことがあって、
泣いていたと思うのだけど、
何があったか思い出せないのだった。


でも今日はそれから、
なんか目に涙が残るような感じがしていた。

すごく泣いたつもりはないのだけど、
すごく泣いていたのかもしれない。

お昼くらいから徐々に体調が悪くなっていって…
昼もあんまり食欲がなかった。

夕方に良くないベントが控えていたからなのか?
朝から引きずっていたのか…

でも、とりあえずそのイベントは終了。

帰ってきても、体調が良くなかった。
きょうはちょっとはやめに寝るかな。



■あの美人モデルが実は男だったことをカミングアウト……ブログに心境綴る
http://www.rbbtoday.com/article/2010/09/02/70279.html

昨日書いたモノの記事版

続々8月32日

2010年9月3日 日常
■「想定外の想定外でした」――開発者が開かす「ぼくなつ」8月32日の秘密
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1009/02/news096.html

「ぼくのなつやすみ」の8月32日について生みの親の人が語っています。

堅牢なプログラムだった故に動いてしまったというのは面白い(笑)
本日のアド街は秋葉原だった。
以前にもやったことあるけど、いつだっけか?

調べてみると、
2004年10月9日というのと、
2005年12月17日(アキバ)というのがひっかかった。
(2005年の放送分ではアナウンサーがメイド服を着ていた)

今回で3回目かな?


で、ここで気になったのは、ランキングではなく、
中に出てきた「男の娘」(16位)

番組によれば、秋葉原の街を闊歩しているらしいとのことですが…
正直見栄えが良くなかった(^_^;

TwitterのTLでは、
「見かける」とか「見たことない」の両方の反応があったらしい。

男の娘カフェに居る人はまぁ良かったんだけど、
街を歩いている人はちょっといただけないとおもった。

「男の娘」の定義の問題かな…と思う。

2次元に限定という人もいるけど、
のぞみとしては、3次元でもまぁいいと思っている。
でも、可愛くないとダメ(笑)


個人的に考えている定義としては…
・女の子に見える男の子
・女装している男の子(容姿重要 ノリノリ/強制は問わない)

ただし、性転換をしてしまっている人(進行形も)は含まない。
また、世間的に女性として認められている人も含まない。

というところかな。


もしかしたら、そのうち定義が変わってくるかもしれないけどね…

ちなみに、中国では似たような表現として「偽娘」があるそうです。
■256や512はキリ番(切りの良い数字)か否か?
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1283405878098.html

なんとなく、「キリ番」という言葉を再認識したという感じの記事。

確かに、こういった数字に携わってない人には、
なんだそれ?という数字なのだけど、

何でもないところでみかけると「おおっ」ってなる。
記事では誕生日や数字が並んだときと同じようなものであると書いてあった。

たしかに、そんな感じかも…。

あそびにいくヨ!
第9話 いだいなるさいしょのあしとろいど?

あえて内容にはふれません(^_^;

劇中、いきなり「キャプテンフューチャー」という単語が出てきて吹いたwww

よりによって「キャプテンフューチャー」ですか!

今回、この「キャプテンフューチャー」の挿入歌がフィーチャー(?)されてたわけで、
劇中で流れるとともにエンディングテーマにもなっていた。

見終わったあと、
オリジナルを聞いてみたいってことで、検索してみた。

キャプテンフューチャー おいらは淋しいスペースマン
http://www.nicovideo.jp/watch/nm9987829


「あそびにきた」人多数(笑)


ちなみに、これが「あそびにいくヨ」のエンディング版(歌:ラウリィ/CV茅原実里)
http://www.youtube.com/watch?v=w9kc0lcFeDI
なんか話題になっていたので聞いてみたら面白かった。

【初音ミク】般若心経ポップ【PVつき】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11982230



派生動画がいろいろあるということなので、
聞いてみたら…

2つ見たところで飽きてしまった(^_^;

でもこういうのは面白いなぁ。


参考
ITmediaNews
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1009/06/news052.html


関連の動画がブームになっていて、
ついに本職の方が登場したりして(^_^;

【仏具で】般若心経ポップ【叩いてみた】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12017331


タグに、リア住とか僧職系男子とかあるのが笑える。


□ニコニコラム
空前の般若心経ブーム!?JASRACもびっくりのアレンジ数、そしてついに大本命も登場。
http://blog.nicovideo.jp/nicolumn2/2010/09/jasrac.html
【手描きPV】ミリしらロミオとシンデレラ【DQ5】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11125452




フローラを妬むビアンカの気持ちを歌った歌とのこと。
こんな視点はなかったなぁ~


-----以降は蛇足的なもの------

で、これはPVつきのものなのだが、
そもそもの元動画はこちら。

「ロミオとシンデレラ」を1ミリも知らない弟の姉が想像で歌ってみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10830499




この動画は「ロミオとシンデレラ」という曲を全く知らないで、
タイトルとインストから内容を想像して歌ってみた…というものらしい。

それからなんでビアンカになったかは、作者の心中でしかわからないだろう。

でもなんかこれはいい。
なんかこういう歌詞を書いてみたいなと思った。
(内容は嫉妬だけど(笑))

で、最後にさらに元ネタ

「ロミオとシンデレラ」 オリジナル曲 vo.初音ミク
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6666016




内容が全然違うね。(^_^;
(コメントに寄ればメロディーも)



□ニコニコラム:ビアンカ(フローラっ! どうしてよ...。私の方が彼をずっと好きだったのに...)な手描きPV
http://blog.nicovideo.jp/nicolumn2/2010/08/pv-1.html
日本海側から東北に向かうかと思ったら、
北陸に上陸、まさからそこから、南東方面に進むとは思わなかった…

関西方面からの情報で、そんなにたいしたこと無い…と思ってたら。
雨がとってもすごかった~。

個人的な被害は全くなかったけどね~

午後3時頃に静岡付近で熱帯低気圧に変わる。
壮絶な一生…?なんて思ったりして。



○男の娘コスプレ?
RT @waai_pub: 男性が女の子キャラクタのコスプレをするのは女装コスプレだけど、オトコの娘キャラクタのコスプレをするのは女装コスプレなんですかね、などという打ち合わせ(?)。なんかもう、哲学的なところにはいつてゐるなあ。
RT @waai_pub: ワタシは「オトコの娘キャラクタのコスプレ」の経験がないのでなんともなのですが、そのときのメンタリティは男性のものに近いのか女性のものに近いのか、とか。そんな本来の打ち合わせとは関係ないことを小一時間ほど話したあと、本来の打ち合わせは4分で終わりました。


わたしもメイド服を着たことがあるだけなので、そういったことはあんまりわからないんだけど…
女の子の服を着ている以上、女の子なのかなぁ…と思う。

ただしキャラ設定があって、そのキャラになりきる…のであれば、
そのキャラに応じたものになるんではないかな…

■アニメ「放浪息子」はノイタミナで!2011年1月より放送
http://natalie.mu/comic/news/37453

ノイタミナでやるのかー
ちょっとびっくり。

…でもまぁ、フジの深夜のアニメ枠ってこれしかないからね…。

なんか原作の絵と違う気がする。
そして声優の名前に馴染みがないのであった…。

みーくんは、私が死んじゃったら泣く?

発売:2008/09/10 入間人間/電撃文庫・アスキーメディアワークス


事件が探偵を呼ぶのか、探偵が事件を呼ぶのか?
なんていうのがありますが…
今回も事件はあります。

そして、いつもとちょっと違う。
今回はみーくんの視点だけではなく、いろいろな人のそれぞれの話が展開している。
それぞれにはあんまり繋がりがないので、短編集と言えなくもない。

今回の事件は突然起こる。
そして、作中の時間としてはすぐ終わる。
(でも、本のなかでは長い)

いかにして犯人をとっちめるか?
けして正義の味方にはならないみーくんがやれやれと腰をあげる。
まぁ、このままだと二人もやられてしまう可能性があったからね。
みーくんならではだが…
最後に衝撃が…

最後の杉田がむかつく!(笑)

…2ページにおよぶ句読点なしのが半端ない。
(写真付きのものはこちらをご覧ください)
http://snozomi.at.webry.info/201009/article_2.html

■まえがき

9/11に岩男潤子さんのライブが静岡であるということを聞いた。
代々木上原でのライブが終わったあとのことだった。
代々木上原には行かなかったが…終わったあと、行けば良かったかも?とちょっと後悔。

その後の関東でのライブはほぼ平日(だったような気がしていた)なので、行けないのだった。

そんなところに静岡のお知らせであった。
しかも土曜日(と日曜日)
ちょっと迷いつつ、保留した。

8/28にゲリラライブ配信があって、それを見たら行きたいと思った。
ちょうど静岡ではガンダムあるし、実家に帰るのもいいか…
ってことで9/11の静岡行きを決める。

…って前置き長いか。

-----
■出発

9/11 午後に家を出る。

最寄り駅→小田原

小田原にて、新幹線に乗り換え。
小田急線ホームで、見慣れないカラーの電車を見かける。

車両自体は小田急のと同じというか、行き先表示板がもろに小田急。
でも、赤いのだった。
たしか、箱根登山鉄道がこんな配色だったような気がする。

小田原→静岡→東静岡

■静岡ホビーフェア

ガンダムのある「静岡ホビーフェア」の会場の最寄り駅は「東静岡」という駅である。
#「静岡ホビーフェア」…みんな「実物大ガンダム」としか言わないので、知らない人はいっぱいいるんじゃないかな(^_^;
#あと、「東静岡」という駅も同様に(^_^;

新幹線の中からもガンダムは見えたが、
ここまでくるとさすがによく見える。
というわけで、近づきつつ何枚も写真を撮る(携帯で)

00分と30分にはイベントが行われ、ガンダムが動く。
動くと言っても、音楽に合わせて首が動いたり、ミストが出たりする。

ビームサーベルを持っているが、これは動かないのだった。ちょっと残念。

タッチ&ウォークというのがあって、これはガンダムの足下に行けてさわったり、股下から見上げたり出来る(笑)
結構精巧に作られているようだ。

会場には物販や食べ物もあるのだが、
オフィシャルショップは待ち時間が45分くらいとなっていた。
別にガンプラとかが欲しいわけではないのでスルーしていた。限定ものとかあるみたいだけどね。

で、ここで気になったものといえば、
「シャア専用冷やしカレーうどん」
なんだそりゃ。
700円もするのでぼったくり以外のなにものでもないが…。

とりあえず、気になったので食べてみた。
カレーが赤くなっていて…ああ、それでかと納得。

携帯で写真を結構撮ったので、携帯の電池がやばくなってきた。
ということで、予定時刻よりもちょっと早くここを離脱した。

■ライブ会場まで

東静岡→静岡

静岡駅周辺でコンビニを探して、携帯の充電器を入手。
難易度(?)とそては中くらいだった。

事前に印刷していた地図を見ながら、ライブ会場まで移動。
人が何人か並んでいたため、難しくはなかった。
(17:40過ぎくらいに到着)

だが、問題はこのあとだった。
開場が18:00なのだが、いっこうに開く気配がない。

空は夕焼けに変わり、そして夜の空に変わっていった。

ようやく開場されたのは18:45頃。
会場は先着順で、自由に座ることが出来た。
とりあえず、真ん中あたりの席に座る。
2席に対して1テーブルあった。

ドリンクを注文しつつ、開演を待った。

ちなみにちゃっかり(?)猫森集会のチラシが配られてました。

■岩男潤子ライブ
11日(日)静岡/ガーデンカフェ ライフタイム
~Night & Day Tour~
出演:川村 竜(B) 岩瀬立飛(D)熊谷ヤスマサ(P)
11日(土)開場18:00 開演19:00/\5,500(当日\6,000・全席自由・ドリンク別)
会場:静岡市葵区紺屋町11-1
(11日分のみ掲載 )

まず、バンドメンバーがステージに現れた。
ここで生Pちゃん(笑)を初めて見たのであった。
チューニングをしながらも笑いを取っていた。

そして、岩男潤子さんがでてきてライブの始まりとなった。

最近の潤子さんはSTTでしか見ていないのだけど…
このライブの場所もあってか、大人っぽい気がした。
まぁ…曲調もあるのかも…。

でも、トークはSTTで見ている潤子さんであった(笑)

開演が遅れた理由としては、
普通なら2時間で行くところを、5時間かかったからだという。
(この前の台風の影響で東名下り線が通行止になっていたため)

あと、静岡にはガンダムが来ているが…
ガンオタの人がもう一人いるが、車に乗れないとのことで、
今回は居ないとのこと…残念すぎる(笑)


ボサノバアレンジのアニメ曲として「ラムのラブソング」が聞けたのは良かった。

「恋人が宇宙人なら」
TVアニメ「モジャ公」ED※潤子さんがヒロインの女の子を演じていた。
「やさしさのたね」
TVアニメ「カードキャプターさくら」より大道寺知世のキャラソン?

とか。

岩男潤子バンドフルメンバーでのCD収録曲
「めぐりあい」もなかなかよかった。
CDを買おうと思ったけど、今回は入手できず。

アンコール2曲と潤子さんのピアノによる「ここにいるよ」をやって、
ライブはこれで終了となった。
19時半から2時半くらい。


…だが、これでは終わらなかった。

メンバーもそれからツアーで来ているファンクラブの人たちも近くのホテルに宿を取っているというということで、
このまま飲み会に突入してしまう(^_^;

そんなことってあるのか。
(この会場は、もともとはバーという感じ)


この時点で予定時刻をオーバーしていたので実家に電話を入れる。

とりあえず、乾杯ぐらいはつきあおうと言うことで、
ドリンクを注文して待つ。

その間ステージ上では、ツーショット写真希望者(有料)が潤子さんとの写真を撮っていた。

で、乾杯。
(といってもこちらはグレープフルーツジュースだったけど)

潤子さんはステージを降り、みんなに乾杯してまわっていた。
わたしも乾杯してもらったヽ(^o^)ノ

そんな感じで、ステージ上のメンバーの会話などを聞いていたが、
時間を見てそろそろだな…というところで、会場を離脱した。

ちょっと名残惜しかったけどね。

■実家まで

実家へは静鉄に乗っていくのだが…
終電時刻は調べていたものの、場所についてはよく行った場所なので大丈夫だろうとおもって
たかをくくっていたら…ちょっと迷った。

新静岡センターっていつの間にか無くなっていたんだね…
新静岡駅がすごく小さくなっていた(という印象だった)

電車のに乗ったら、床に「PiTaPa」の広告があるし~(^_^;

というわけで、無事に実家に帰り着いたのだった。
実家に帰らずに、直接自宅に帰るという方法もあったけど…
今回のようなことになったら…帰れていたかどうか心配だ(^_^;

まぁ今回は実家に帰るという選択は合っていたようだ。


■9月12日
10時くらいに実家を出発し帰途へ。

途中新幹線上で写真を撮ってみた。

ガンダムはちょっとだけ。

富士山は下の方が雲に覆われていた。


まぁこんなものでしょう。

(終)
執筆時間:約3時間
http://www.google.co.jp/
天才バカボンなのだ。

祝・赤塚生誕75周年。Googleロゴがバカボンバージョン
http://natalie.mu/comic/news/37626

生誕75周年とのこと。

>なおこのロゴは本国アメリカのサイトでも使用されている。

なんと!

■祝・赤塚生誕75周年。Googleロゴがバカボンバージョン
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0914&f=national_0914_008.shtml


twitterから流れてきました。

リンク先参照:
http://twitpic.com/2pepr1

ゲゲゲの鬼太郎第3期開始時の番組表ですが…

放送ではちらっとしか写ってなかったので
チェックできませんでしたが…

いろいろと芸が細かい。

「機動戦士Vガンダモ」とか「ハイスクール奇人組」とか(^_^;


ところで、この鬼太郎って
吉幾三がOP歌ってた奴かな?
全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演
谷山浩子・猫森集会2010
【出演】谷山浩子/石井AQ(Syn他)

Aプログラム<つぎはぎだらけの若草物語>
【ゲスト】相曽晴日(Cho.)/岩男潤子(Cho.)/伊藤サチコ(Cho.)

この模様はAプログラム2日目(全日程中2日目)のものです。
#記憶違い等があるかもしれません。

Aプログラムは三人の女性シンガーをコーラスで使うという贅沢な構成

●セットリスト
01.MOON SONG

02.カイの迷宮
03.催眠レインコート
04.不眠の力

05.はじめてのピュンタ
06.ハーブガーデン
07.人魚は歩けない

08.不思議なアリス
09.トライアングル

10.月と恋人
11.絵はがきの街
12.夜の一品

13.偉大なる作曲家
14.雨の国 雨の舟
15.ウサギ穴

16.真夜中の太陽

EN.何かが空を飛んでくる



まず最初に浩子さん一人が登場。
一曲目の「MOON SONG」後にAQさんが登場した。

今回はコーラスがあとで登場(それぞれ独立したシンガーでもある)するので、その前に重い曲を3曲。
このあとさわやかな曲になるので…とは浩子さんの弁、しかしでもそうはならなかった(笑)

4曲目が終わって、間を開かずに、なにやら音が始まって、岩男潤子さんが現れて「ピュンタ」のセリフを読んで曲が始まる。
曲の途中で、相曽晴日さん、伊藤サチコさんが次々と加わっていった。

三人が登場して、それぞれのご紹介。
若い順に伊藤サチコさんから…ゲームが好きなのだそうだが…最近ファミコンを売ったらしい(^o^;
好きな男性のタイプは飲み会などで隅に居たりする人…自分が開拓?したいらしい。

曲を挟んで、岩男潤子さん。
浩子さんと出会ったのは斎藤ネコさんがプロデュースした潤子さんのアルバム。その後相曽晴日さんとも出会う。
好きな男性のタイプはよくしゃべる人…昔浩子さんが聞いた時とは変わっているらしい。
今の趣味は浩子さんに紹介されたtwitterと晴日さんに紹介されたアメブロと答えた。

曲を挟んで相曽晴日さん。
浩子さんとはポプコンの頃からの知り合い。ヤマハのえらい人に「歌がもうちょっとうまかったら…」と言われたらしい。
ちなみに浩子さんは同じ人に普通の恋愛の曲を歌いなさい…と言われたらしい。
この中では唯一子供がいて(17歳)、ママ友の話をした。
いろんな文化の人が居たり、公園デビューは大変…と言っていた。
好きな男性のタイプは目の甘い人…リチャードギアとか。

月と恋人からの3曲は浩子さんとゲストの一人がコーラスで。
「月と恋人」は昨日のアンケートでは「ハムスターが一生懸命に輪の中を走っている」のが見えたそうだ。
わたしが今回見た感じではそうは感じなかったけど。

伊藤サチコさんは夜の一品だったが、なぜこの曲だったんだろうか?

「偉大なる作曲家」の終わりのセリフは潤子さんが読んでいた…まるで間違っているかのような読みだったが…実は演出だったらしい。

ラストの曲は「真夜中の太陽」。
ラフカットの劇中では、役者さん全員の合唱だったが、今回は4人で。
なかなか良い感じだった。

アンコールは豊崎愛生さんに提供した「何かが空を飛んでくる」まさかこの曲がくるとは…。

Bプロで事前に人気投票をしたので、代表曲と言われるものが全部そっちに行ってしまったらしい。

そういえば、最近聞かない曲があったのはそのせいかな…とおもった。

さわやかな曲ばかりではなかったが、華やかではあったと思う。
これで終わるのではなく、他で聞きたいなとおもった。

終わったあと、ロビーに出てきて物販に並んでいたら、
後ろの方で「ネットラジオがんばってください」と声が、
振り向いてみたら、そこに、川村竜さんがいた。

岩男潤子さんのCDは買ったものの、サインは混んでいたので諦めた。

Bプログラム<みんなで選ぶ谷山浩子ベスト32>
【ゲスト】山口とも(Per)

この模様はBプログラム1日目(全日程中3日目)のものです。
#記憶違い等があるかもしれません。


Bプログラムは谷山浩子のコンサートしては初のカウントダウン形式。
事前にtwitterで一人3曲まで投票し、それを集計。
1日目は、33位~17位までを発表。
当初は32位までだったが、諸事情で33位までとなった。

(このプログラムでは曲順に代わり順位を記載します)

33.おはようございますの帽子屋さん
32.ひとりでおかえり

31.夜のブランコ
30.まもるくん

29.河のほとりに
28.時の少女
27.僕は帰るきっと帰る

26.テングサの歌
25.小さな魚
24.キャンディーヌ

23.会いたくて

22.うさぎ
21.電波塔の少年

20.恋するニワトリ

19.鳥籠姫

18.風になれ~みどりのために~

17.窓

(EN)34.しっぽのきもち


浩子さんが登場し、曲をやらないで挨拶。
まず今回の趣向を説明したのちメンバーが登場。
ともさん…ジャイケルマクソン(?)の格好。

もともとは32曲だったが、最後にどうしても絞りきれなかったため、33曲になった。
今回は33-17位まで、
投票数が同数の場合、スタッフで決選投票し、順位を決定。

・「まもるくん」はできちゃった歌だが、いまになっていい曲だと思えるようになったらしい。
・「時の少女」がここまであがってくるとは思わなかったとのこと。
・「僕は帰る~」ははやぶさの影響がある。あの動画を見て泣いた。
・「うさぎ」は、福岡のコンサートである男の子に一目惚れした女の子が、浩子さんのラジオで探してほしいと投稿したところ、その本人が自分だと名乗り出たが、住所がはがきに書いてなかったため、女の子が消印だけで、男の子が使っている駅を推測。6時間もプレゼントを持ちながら待って、ようやく男の子に出会えることができた…という話からできた。
だが、その後その男の子は振られたらしい。
・「鳥籠姫」は岩男潤子さんへの提供曲。斎藤ネコさんが岩男潤子さんのアルバムをプロデュースしたとき、この曲のアレンジに困ったという。浩子さんは相談されて、「中島みゆきみたいなアジアンな感じ」と答えたため、派手なアレンジになったという。浩子さんの曲とは全然アレンジが違う。
・「風になれ~」は広告代理店に就職した友人が縁で、「新サクロン」のCM曲になった。

今回はトントン拍子に進んだため、トークの時間があまりなかった。
最後の曲の前にトークの時間をわざわざ取ったほど。

ここでは浩子さんが最近料理に目覚めたことを話していた。

アンコールは次点の「しっぽのきもち」になった。
かわいく(?)終わった。

今回、わたしの投票した曲は2曲出た。
「僕は帰る~」と「電波塔の少年」

「まもるくん」はちょっと意外であったかも。

ともさんのパーカッションがおもしろくてずっと見ていた。

終了後、AQさんのCDを購入し、サインしてもらった。


Twitter上では、この模様が公式実況されていて、
コンサートに行けなかった人も盛り上がっていたようだ。

実況のまとめ:
http://togetter.com/li/52225

この実況は25日のBプロ2日目にも行われる。
…いいえ、のぞみです(笑)

21日、夕方からtwitterが大変なことになってました。
脆弱性を利用したスクリプトが出回っていると。

それを利用したものがこれ…
http://togetter.com/li/52476

大量の「こんにちは!こんにちは!」は
以前mixiでもあったものを彷彿とさせた。

あと、TLの色が変わるとか…

そんな現象が起こっていたみたいです。


実際に目で見ることはなかったけどね~

でもとりあえず、この問題には手が入ったそうです。
完全に修正がまわるまでには時間がかかるみたいです。
http://status.twitter.jp/


で、こんな時にネタもまわるのだった。

【速報】騒ぎの犯人とみられるアカウントの画像 http://twitpic.com/2ql12r


「リアルサマーウォーズ」という言葉も飛び交っていた。

2010/07/29 山根一眞/マガジンハウス


はやぶさが打ち上げられてから帰還までの7年のドキュメント

はやぶさに起こった出来事や、インタビューなんかを順に掲載。

ほかのバラバラな情報に比べれば、まとめて書いてあります。
でも、淡々と書いてある感じ。

実のところ、新しい発見というものはなかった。
記録としても持っているのはいいかも。
Cプログラム<初めてでも怖くない オールリクエストDAYS>
【ゲスト】斉藤ネコ(VI.)

この模様はCプログラム2日目(全日程中5日目)のものです。
#記憶違い等があるかもしれません。

2曲目~11曲目までがリクエスト曲。


01.かくれんぼするエコー
▽抽選
02.子守唄を聞かせて(4-15)
03.人形の家(10-4)
04.鳥籠姫(4-3)
▽ゲゲゲな人をさがせ
05.骨の駅
▽抽選
06.椅子(17-4)
07.再会(20-7)
08.神様(20-5)
▽じゃんけん
09.ありふれた恋の歌
10.満月ポトフー
11.SORAMIMI

12.きみのともだち

EN.向こう側の王国


まず、一曲目はBプロの投票でいい曲なのに1票も入らなかった曲。
確かにいい曲なんだけど、盲点なのかもしれない。

抽選ではチケットの半券による抽選が行われ、各3人が選出。
(曲のあとについている番号はリクエストした人の座席番号)

・「子守唄を聞かせて」は高田みづえさんへの提供曲。
 これをリクエストした人は楽譜まで持ってきていた。
・「鳥籠姫」は岩男潤子バージョンでやってほしいということだったけど「できない」ということで却下された。
 アレンジした斉藤ネコさんがいたのに(笑)

「ゲゲゲな人をさがせ」では朝ドラにちなみ、10項目のチェックでポイントが高い人を選出。
#わたしはほとんど引っかからなかった(^_^;

じゃんけんは、始め負けた人だけ残るという方式で始めたが…
何回かやって全滅してしまたっため、「あいこ」になった。

「きみのともだち」は持田香織さんへの提供曲(現在の最新曲)


いつもはなんとなくびくびくしてる感じだったのだけど、
今日は自信があった(笑)
でも、当たらなかったけどね(^_^;

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