勝手に夢見て、裏切られたなんて言わないでよね。

発売:2012/06/18 倉田嘘/YuriHime COMICS・一迅社



百合男子とはどうあるべきか?
これはバイブルである…なんて言ったら大げさか(^o^;

前巻でもいろいろな百合男子が出てきたけど…
今回は、啓介の師匠が登場。
魚屋の殻をかぶっていたのは古来からの百合男子だった。

啓介は相変わらずの暴走ぶりだが…まぁ、いろいろな考えがあるよね。

常に百合思考で、障害があれば介入し、また百合を促進する方向に誘導する啓介。
百合は妄想と割り切り、現実では普通の男子であり、好きな娘がいればアタックする籠目。


百合とはなんなのか…考えてみたり。

作中の百合関係も着々と進んでいるようだ。



…にしても啓介が百合姉妹を手にしたのが小学生?
そんなにも時間は経っているのか…などと思った。



あかりは消えたくて消えてるわけじゃないんだけどね。
(前巻に引き続き「ゆるゆり」考察が(^_^;))




俺の嫁なんて、いねえ!
…そうなのですか(^_^;)

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