小田急人身事故(9/17)
2012年9月17日 日常新宿からの帰り。
小田急で人身事故があって、遠回りする事になってしまった。
全くこんな時に…。
イイコト探しするなら、行く時じゃなくてよかった(笑)と思う。
分岐点は2つあって、
向ヶ丘遊園で人身があったと知った時点で、登戸とに向かう手もありえた。
新百合ヶ丘で、そのまま留まる手もありえた。
が、今回は、多摩センター・橋下・町田経由となったけど。
町田に戻った次点で、運転見合わせは解除されていたようだけど。
実のところ、その時点では、新百合ヶ丘からの電車はまだ動いていないようだった。
ということは、金はかかったけど、
こっちのほうが良かったということか。
小田急で人身事故があって、遠回りする事になってしまった。
全くこんな時に…。
イイコト探しするなら、行く時じゃなくてよかった(笑)と思う。
分岐点は2つあって、
向ヶ丘遊園で人身があったと知った時点で、登戸とに向かう手もありえた。
新百合ヶ丘で、そのまま留まる手もありえた。
が、今回は、多摩センター・橋下・町田経由となったけど。
町田に戻った次点で、運転見合わせは解除されていたようだけど。
実のところ、その時点では、新百合ヶ丘からの電車はまだ動いていないようだった。
ということは、金はかかったけど、
こっちのほうが良かったということか。
谷山浩子猫森集会2012-B1:9月17日(月・祝)
2012年9月17日 谷山浩子この模様は9/17のものです。
Bプログラム<カズオくんと不思議なオルゴール>(Bプログラム1日目/全プログラム中3日目)
【ゲスト】ROLLY(Vo./G.)
※今回はなんとアルバム「ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団」と同じだったりします。
(ROLLYさんのオリジナル曲とアンコールはちがいます)
01.ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団
02.パラソル天動説
03.公爵夫人の子守唄
04.ハートジャックが有罪であることの証拠の歌
05.さよならDINO
06.素晴らしき紅マグロの世界
07.ねむの花咲けばジャックはせつない
08.Elfin
▽ローリーさんの持ち歌
09.甘い誘惑
10.KARA-KURI-DOLL
11.第2の夢・骨の駅
12.第5の夢・そっくり人形展覧会
13.ヤマハ発動機社歌
14.あたしの恋人
15.ねこの森には帰れない
16.哀しみのからくり人形楽団
17.カズオくんと不思議なオルゴール
EN.NANUK
----
開演前の放送で…
「本日は収録を行っています」
…なんと!
ちょっと緊張してみたり(^o^;
三人が一緒に入ってきて、ローリーさんは人形の形態模写で入ってきた。
最初はやはりこの曲だとは思ったけど…まさかそのあと全曲やるとは…さすがに予想しなかった。
今回、浩子さんは初めてのコラボアルバム、ローリーさんは他でいくつかあるそうだが、こんなにギターを引いたことはなかったとか。
ボーカルもコーラスくらいかとおもったら、いつのまにかほぼデュエットのようになったという。
間奏でのセリフは、以前にやっていた舞台のセリフをうろ覚えでやっていたのこと…曲とは関係ないのだった。
「さよならDINO」の前に「ネタばらし」としてローリーさんが出してきたのが、
手にはめる恐竜の人形(?)。
これをはめたりつけたり…下に落としたら、変なところに落としてしまい、拾うのに戸惑うとか(^_^;)
プログラム最後の曲では、そのままステージを立ち去る…という演出。
正直みんな戸惑っていた。
浩子さんも、挨拶をしないで立ち去るのはストレスだった…といっていた。
アンコールの曲はローリーさん、事前にもらった曲を一切見ず、アドリブでやったとか。
---
ちなみに、Bプロ2日めのアンコールは「犬を捨てに行く」だった。
Bプログラム<カズオくんと不思議なオルゴール>(Bプログラム1日目/全プログラム中3日目)
【ゲスト】ROLLY(Vo./G.)
※今回はなんとアルバム「ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団」と同じだったりします。
(ROLLYさんのオリジナル曲とアンコールはちがいます)
01.ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団
02.パラソル天動説
03.公爵夫人の子守唄
04.ハートジャックが有罪であることの証拠の歌
05.さよならDINO
06.素晴らしき紅マグロの世界
07.ねむの花咲けばジャックはせつない
08.Elfin
▽ローリーさんの持ち歌
09.甘い誘惑
10.KARA-KURI-DOLL
11.第2の夢・骨の駅
12.第5の夢・そっくり人形展覧会
13.ヤマハ発動機社歌
14.あたしの恋人
15.ねこの森には帰れない
16.哀しみのからくり人形楽団
17.カズオくんと不思議なオルゴール
EN.NANUK
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開演前の放送で…
「本日は収録を行っています」
…なんと!
ちょっと緊張してみたり(^o^;
三人が一緒に入ってきて、ローリーさんは人形の形態模写で入ってきた。
最初はやはりこの曲だとは思ったけど…まさかそのあと全曲やるとは…さすがに予想しなかった。
今回、浩子さんは初めてのコラボアルバム、ローリーさんは他でいくつかあるそうだが、こんなにギターを引いたことはなかったとか。
ボーカルもコーラスくらいかとおもったら、いつのまにかほぼデュエットのようになったという。
間奏でのセリフは、以前にやっていた舞台のセリフをうろ覚えでやっていたのこと…曲とは関係ないのだった。
「さよならDINO」の前に「ネタばらし」としてローリーさんが出してきたのが、
手にはめる恐竜の人形(?)。
これをはめたりつけたり…下に落としたら、変なところに落としてしまい、拾うのに戸惑うとか(^_^;)
プログラム最後の曲では、そのままステージを立ち去る…という演出。
正直みんな戸惑っていた。
浩子さんも、挨拶をしないで立ち去るのはストレスだった…といっていた。
アンコールの曲はローリーさん、事前にもらった曲を一切見ず、アドリブでやったとか。
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ちなみに、Bプロ2日めのアンコールは「犬を捨てに行く」だった。