オーケー契約成立だ

発売:2010/12/24 志村貴子/BEAM COMIX・エンターブレイン


なんかとても時間の流れるのが早い。
もう中学3年とは…

「彼らの中学生活もあとわずか」
なんて書いてありますが…
何処までやるんだろうか?

にとりんが髪を切ってしまって、予想外の方に進んでいきそうな気がするなぁ…。



ところで、
アニメ版ですが、実はちょっと不満だったりする。
色、薄すぎだろ…
わたしは他人とは少し違う人間であるかもしれない

発売:2010/11/12 紺野比奈子/双葉社・ACTION COMICS


ツイッターでちょっとピックアップされたので買ってみた。
“その文学少女、過激につき・・・”
と帯にあって気になった。

桜沢千代子は、教師から全面的な信頼を受ける図書委員長。
全生徒から好かれていたが…
彼女は官能小説が大好きだった。


結構過激な展開するのかな…と思ったらそうでもなかった。
官能好きではあっても、筋は通っている。
なるほど文学少女だ…と思った。
(注:作中に「文学少女」という記述はない)

でも、妄想少女でもあるんだよね。
そして委員の子に……(笑)

その中に飛び込むのが、主人公・杜若清音(かきつばた きよね)
清音という名前だが男である(^_^;

桜沢千代子は男が苦手という設定があるものの…
それが機能しているのは最初だけのような気がする。

…脳内で美少女に変換させされているからかもしれないけど(^_^;

1巻のラストは気になるところで終わっている。
気になるなぁ(^_^;
おんなのこって皆「かわいい屋さん」…営業中。

発売:2010/03/12 長月みそか/まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ・芳文社


これもtwitterから(^_^;

タレ目がかわいいです(^^)
あとがきで自分の作風からは遠いなんて書いているけど、
いや…なかなかどうして。

双子の妹に好かれる兄貴…ちょっとうらやましい?
(まぁ歳が離れれるんだけど)

…あと、ハーフという設定もあるが、
白黒だとあんまりよくわからない(笑)


おんなのこを愛でるにはいい作品です(笑)


…しょうじょそすう って言いにくい(^_^;

タイ焼きオレ

2011年2月5日 日常
タイ焼きオレ
話題になっていたので飲んでみた。

なんとなく映画館を彷彿とさせる味だった。

いや、なぜ映画館なのかというと…
映画館でこうおう香りのところがあるんですね。

それと似てたというか…。

まずくはなかったけど。
また飲もうとは思わなかった。

それは月曜日の朝のこと。

腕時計をつけようとしたら、ベルトが切れてしまった。


でも、
そんなこともあろうかと、替えのベルトは買って追いていた。


これで、首を切られたりする心配はないね。
(って微妙に違うネタを仕込んでみた)
せ…戦争が当たり前とか そんなキモチワルイ事ヘラヘラ笑いながら 言わないでくれる?

発売:2010/11/12 長月みそか/まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ・芳文社

まだ「おんなのこ」でも「女の子」



今回は起伏のある(?)話となっている。
たまには落ち込むこともあるよね?

全編カラーを白黒にした絵柄に見えたんだけど…元々はグレーらしい(^_^;

実のところキャラの名前をあんまり把握していません(^_^;
■「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1102/10/news090.html

2月10日 震撼した記事。

あのIT戦士こと岡田有花さんが、ITmediaを退社?
いったい何があったのか?
煽り文句で「寿退社か!?」なんて書いてあるけど、違うらしい。

だったらなんでだろうと思うのだけど…
気になるなぁ…。

ここで着ているウェディングドレスみたいなのは…
実はトイレットペーパーとのことです。

最後までやってくれるなぁ(笑)

2月13日の日記

2011年2月13日 日常
今日は目の奥が痛い感じだった。

買い出しに出かけたあと、帰ってきて。
布団に入った。

それから2時間くらい寝て…少し楽になった。


目が痛かった原因は昨日目を酷使したからだと思う。
そうなってしまうことってあるんだよね…。

---

話変わって。

2月14日は煮干しの日で、酒井法子の誕生日らしい(^_^;
男同士なのに女の子の格好をして、こんな事をしているなんて。

発売:2010/12/28 真船るのあ/コバルト文庫・集英社



女装メイドということで、惹かれてしまって。読む気になった。
一応BL…というかもろBLである(笑)

現実的にそりゃないだろーという個所がいくつかあったが…
まぁ、それはよしとしておく。

お話としては、
兄が経営しているメイド喫茶で、
男の娘メイドとして働くことになってしまった主人公。
そんなとき気の合う友人が出来るのだが…
というもの。

…なんあか、仲良くなると、過ぎそういう関係になるものなのでしょうか?(笑)

…そして、最後まで読むと周到に仕組まれた罠だというのがわかるのである…なんてね。
こう見えても です。

発売:2009/08/22 松本トモキ/ガンガンコミックスJOKER・スクウェアエニックス



女装少年シリーズ(笑)

可愛い女の子の容姿でありながら、実は男の娘。
藍川絆(あいかわ きずな)に振り回される主人公・槙の日常を描く。

最初から女の子の格好で登場し、
小悪魔的にまわりを…とくに槙…を振り回す。
ある意味最強キャラ
(ちなみに運動能力も高い)

気になるのはなぜ女装してるんだ?ってところですが、
それは明かされていない。
第3話で意味深なモノローグがあるのだけど…
いったい何があるのか?

というか、なぜ学校は女装を許して居るんだ?
ファンタジーだから(笑)という事なのだろうか?


…そういう意味では、
『放浪息子』ってリアルなんだなぁ…と思った。
(^_^;
最後のグインサーガ

発売:2011/02/05 栗本薫/ハヤカワ文庫JA・早川書房



先日、ネットで突然聞いた。
グインサーガの新刊が出る?

グインサーガは栗本薫が亡くなったために終わっていたのだったが。

今なぜ新刊?
なのかと思ったら…
まだ未収録の話を集めた…というものらしい。

【前夜】
グインサーガのアニメDVDの特典として収録されたもの。
モンゴールがパロに攻め込む前夜を描く。

【悪魔大祭】
作者自身がグインサーガの場所や人物を再構成したかのような内容。
無理矢理にグインサーガの歴史にはめ込むとすれば、遙かなる過去か?(^_^;

【クリスタルパレス殺人事件】
舞踏会で起こった殺人事件をナリスが解く!
…ナリスわかりすぎだろ(笑)

【アレナ通り十番地の精霊】
煙パイプ亭で起こった不思議な話。
どう信じるかは読む人によるかな…

【ヒプノスの回廊】
表題作。
アモンとの戦い直後だと思われるが…グインが何者なのか核心に迫る物語。
この話が読めて良かったと思う。

【氷惑星の戦士】
この話はグインサーガではないのだが、でも、グインのプロトタイプにあたるものだと思う。
ちょっと似たものが登場してるし。


どの話も最後にふさわしいと思う。


今後の展開で
「グインサーガ・ワールド」というのが始まるそうだ。
いろいろな人が書くグインサーガ。
ちょっと見てみようと思う。

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