[小説] 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん7 死語の影響は生前
2010年10月14日 読書 コメント (2)『小生は女である』
発売:2009/04/10 入間人間/電撃文庫・アスキーメディアワークス
いきなりの主人公交代。
まさか…ということで大江湯女の物語が始まる。あるゲームに介入していくのだが…。
そのゲームは最初から破綻していた…。
あのラストでいきなりコレなので、なんか確定印が出てしまった感じがする。
新主人公になってしまったら…タイトルの意味がなくなってしまうんだけどね。
最後まで読むと…
というか、最終章に入るとだけど。
!!!
となるのだった。
なーんだ(^_^;