『小生は女である』

発売:2009/04/10 入間人間/電撃文庫・アスキーメディアワークス



いきなりの主人公交代。
まさか…ということで大江湯女の物語が始まる。あるゲームに介入していくのだが…。
そのゲームは最初から破綻していた…。

あのラストでいきなりコレなので、なんか確定印が出てしまった感じがする。
新主人公になってしまったら…タイトルの意味がなくなってしまうんだけどね。


最後まで読むと…
というか、最終章に入るとだけど。

!!!

となるのだった。
なーんだ(^_^;

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索