君が男でも私は愛せる!

発行:2008/08/01 わかつきひかる/HJ文庫・ホビージャパン


封印解除しました。

この本は発行してからすぐに手に入れたのだけど、
あらすじを見て「これはやばい」と感じて、
いままで封印してました。

そのあらすじがこれ…

ゆり絵の魂が生と死の狭間の世界に捕らわれてしまった!
助け出すには女の子のエネルギーを集めなければならない。
悪魔の力を借りた僚は、ゆり絵に変身。女の子に触ったり触られたりで、
エネルギーを集めていくのだ。でもゆり絵に変身した僚はモテモテ。
いろんな貞操のピンチをかいくぐり、僚はエネルギーを集められるのか!?


別に「やばい」と思わないという人も居るのだろうが…。
のぞみとしては「やばい」と感じたのだ。


今巻はシリーズ最終巻。
以前よりヒートアップか?
…と思ったらそうでもなかった。
(一気に読んだからからかなぁ…)


終盤、展開が多少混乱します。
場面転換が早すぎかも?

シリーズは終わりとのことですが、
この学園を舞台にする話はまだ続くとのこと。

それを楽しみにしておきます(すでに発刊済みです)

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